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戦略に関するrakusupuのブックマーク (3)

  • 米国「日本は未だに米国以外の近隣国と同盟を組めていない。俺らが見放したらどうするつもりなんだ?」 カナ速にゅーす

    ・50年以上にわたる米日同盟において、日と米国は互いに称賛し合ったり、非難し合ったり、 無視し合ったりと、多くのさまざまな局面を経てきた。そして互いに拒否し合っているのが、今だ。 中略 アジア各国が米国と日の緊張の度合いを認識し始めていることを裏付けるかのように、わたしは先日、あるアジア主要国の首脳に直接、米国と日の関係は実際どれほど悪化しているのかと聞かれた。 両国関係の険悪化がこれほど気掛かりなのは、米国も日も互いに協調する以外に現実的な解決策がないことだ。米国は、在日米軍なくして、アジア地域で確固たる軍事態勢を維持することは不可能だ。 かといって、たとえ他のアジア諸国が米軍のアジア駐留をどんなに望んだとしても、代わりに米軍の受け入れを申し出る国があるとは思えない。 そして日はと言えば、第二次世界大戦から60年以上たった現在でも、いまだに米国以外の近隣諸国とは同盟を組めずにい

    rakusupu
    rakusupu 2010/04/24
    _[安全保障]あんなバカでかい大国に挟まれているんだからどっちかつくしか無いんだろうけど…んー/もっと議論があって然るべき問題だと思うんだがねぇ
  • ロングテールをリアルに実践~九州に“凄い”ホームセンターがあった:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    ロングテールをリアルに実践~九州に“凄い”ホームセンターがあった:日経ビジネスオンライン
    rakusupu
    rakusupu 2009/11/20
    俺のためのでぃずにーらんどは九州にあったんだ!ただ、今はジョイフル本田が小一時間の場所にあるので満足はしてる。
  • ゲームとジレンマ - レジデント初期研修用資料

    ゲームとは 問題の中心にジレンマがあって、参加者が、自らの選択を通じてジレンマの解消を試みるとき、その状況は「ゲーム」であると言える。 ゲームにはルールがある。ルールとはジレンマの設計であって、よくできたルールは、 ジレンマの観察が容易で、「誰にでもできる簡単なことをふたつ同時に行おうとすると難しくなる」状況を内包している。 ジレンマ解消の先にあるもの ゲームのルールがルールとして機能している時期、ジレンマに対する最適解がまだ見つかっていない時期のゲームは楽しい。 多様な戦略が提案されて、その多くは失敗するけれど、全ての失敗もまた、経験として参加者に蓄積される。試行のコストは低く、 失敗しても、失うものは少ない ルールの中心に見えていたジレンマが解消されたそのとたん、ゲームはいきなり地獄になる。多様性を競った時代は終わり、 定番となったある戦略に、全ての参加者が収斂していく。アイデアの価値

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