日本の演劇は生き残れるか?演劇界の3人が語る 2010年09月27日 「演劇って格好悪い」 「演劇って食べていけるの?」 そんな疑問を持つネット世代におくる演劇討論番組が初登場! 9月29日(水)12時から、 演劇を語る~ステージドアーの向こう側~「日本の演劇は生き残れるか?」を、 生放送でお届けします。記念すべきシリーズ第1回は、 『プロデューサー編』です。 出演者は、劇作家&演出家、大学教授にして内閣官房参与の平田オリザ、 東京における国際芸術祭の仕掛け人・市村作知雄、 そして、演劇界衝撃の"テニミュ"生みの親であるドワンゴの片岡義朗。 演劇界の常識を覆してきたこの3人が登場し、 演劇に「世の中を変える力がある」は妄想か...? 日本の演劇は世界で生き残れるのか...? 今の演劇が抱える問題点と可能性を徹底討論します。 「演劇を語る」ことは、実は「社会を語る」こと。