*参考までに:350万以上再生された去年の動画 → https://www.youtube.com/watch?v=N4b-iZs6F9o 東京の油そば専門店・春日亭で 毎年恒例の大食いチャレンジ企画。 今年は2017年8月1日〜31日まで開催、 *春日亭 サイト→ http://www.kasugatei.com ▼あらまし 今年の動画は、賞金で北海道から東京まで 行って来いしてタダメシを食えるかという検証企画。 渡航費も含めて1円も払わない裏技…のつもりが トンデモないことになりました。
西が大阪の西成ならば、東は東京の山谷。日雇い労働者の生活拠点として発展した両地区ですが、最近では旅行者の受入にも積極的で、外国人観光客もスーツケースを引いて歩いています。2年ほど前に西成に泊まったときのことを記事にしましたが、思いのほか快適だったので、今回は東京の山谷で安宿を探してみることにしました。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。世界各国の安宿を体験してきた自分にとって、山谷のクオリティは十分でした。この夏に滞在していたフランスやイギリスだったら相部屋で2000円以上していましたし、その値段で個室を確保できる先進国なんて自分は知りません。今回は一時帰国のあとの再出発が成田からのフライトなので、東京に向かいました。 ◆山谷の場所 JRだと常磐線の「南千住駅」から徒歩10分程度。 駅の近くにはスーパーマーケット、ユニクロ、しまむら、ダイソーなどが入る大型商業施設が
今日10月1日、小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン (イメージ) 案が 小田急電鉄から発表されました。 長年、私たち地元が 待ちに待った 『もの』 です。 上の写真だけでは判り難いと思いますが、なかなか素晴らしいものです。 下北沢の4つの商店街で組織している下北沢商店連合会では、駅舎の外観 ・構造 ・形態などが、来街のお客様の導引に大きく影響があるものとして、以前から小田急電鉄に、駅舎に関しての要望を提出して来ました。 (私がまとめ役) その中には、 ◇何処にでもあるようではない特徴のある外観デザインに。 ◇駅舎の高さは10m以内に。 ◇コンコース部分は自然光が感じられるようなガラス状の高い天井に。 ◇駅舎内に大きな空間を持ち解放感のあるように。 ◇駅舎内の商業施設は最小限に。 等々の事項があり、 『それらを充分に考慮された計画』 と、私は評価しております。 未だ内部の細部分が決まりま
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