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ビールに関するranger-blogのブックマーク (3)

  • 背徳のビアイベントでずいぶんいい感じに酔って「多様性最強」を感じた話。RANGER

    近くでビアイベントが開かれると聞いて、朝から銭湯に入ってスチームサウナで汗を流す。 万全な喉の渇き状態で、昼前には会場に到着。 これぞ背徳の「昼のセント酒(久住昌之さんの人気)。」 長く同じ場所に棲んでいると、出不精な私であってもこのサウナ→ビアのような近場の背徳コースが見つかってしまう。汗。 久々のマスク無しという爽快な人垣の先に、国内、海外のいくつかのブルワリーのブースがのぞいている。 私が一番好きなウェストコーストブルーイングは、社長(実は静岡のブルーワリーのアメリカ出身のデレックさん)も来ていて、自らビールを注いでくれた。 「YouTube(社長が新作毎にビールをティスティングしている動画)、拝見しています。」 と伝えると、 「恥ずかしいです。」 と返ってきた。 社長なんてものは目立ちたがり屋がなるもの、という見事な偏見を持つ私には意外だった。笑。 日人の「恥ずかしい」には、出

    背徳のビアイベントでずいぶんいい感じに酔って「多様性最強」を感じた話。RANGER
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    ranger-blog 2023/10/10
    新しい記事を投稿しました。(著者:RYO SASAKI)
  • クラフトビール沼にようこそ。~クラフトビールに見る時代の変化~RANGER

    ビールというものはなんと美味しいものなんだろう? 毎年夏にしみじみ思う。 今年の夏も例年同様だった。 私がその美味しいビールをどのように選んでいただろうか? お酒は好きだが、所詮は嗜好品だからお酒自体が贅沢なものだと思っていて、それでも、第三のビールは美味しくないからそこは譲れない。 こんな思いから、結局は長い間日の大手のメーカーの有名なビールに落ち着いていた。 好みの変遷はこんな感じ。 こだわりなし → 一番絞り → プレモル → エビス 私は私の合理的な選択のために、世の中にある美味しくて高価な商品をないことにする、=目を塞ぐというひとつのテクニックを持っていて、これは私を象徴する処世術のひとつと言っていい。笑。 自動車なんかも贅沢品だから、興味を持たない、じっくりは見ない、という時期が長くあった。 一時盛り上がった地ビールを飲む機会もあったが、リピートには至らなかった。 ところが、

    クラフトビール沼にようこそ。~クラフトビールに見る時代の変化~RANGER
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    ranger-blog 2022/10/10
    新しい記事を投稿しました。(著者:RYO SASAKI)
  • この夏、ビールについて思うことをすべて書いてみた。RANGER

    季節によって飲みたいお酒は変化することを最近感じてきた。 冬場は鍋に日酒。 春が近づくとワイン。 季節に限らず、その日の気温によっても変わる。 同じ夏場でも最高気温が32度を超えるくらいから、またグッとビールが飲みたくなったりする。 忙しさにかまけていた時期はそんなことは感じもしなかった。 いや感じていたかもしれないが、別のことの流されて、気に留めもしなかったのだろう。 この夏は、コロナ禍の影響で、ほとんどが家飲みとなった。 残念ではあるものの、いい面もまたある。 ●外しないから、飲費が節約できたこと。 ●ビールを最高のタイミングーたとえば風呂上りすぐにー最高な冷たさで味わえること。 ●いろいろなビールを自分で買ってきて飲むことによって、味の違いに敏感になったこと。 外の場合、お店に置いてあるビールの銘柄は限られるから、そこにあるものをだいたいそんなもの、という感じで飲んでいた。

    この夏、ビールについて思うことをすべて書いてみた。RANGER
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    ranger-blog 2021/08/30
    新しい記事を投稿しました。
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