タグ

健康に関するranger-blogのブックマーク (6)

  • 背徳のビアイベントでずいぶんいい感じに酔って「多様性最強」を感じた話。RANGER

    近くでビアイベントが開かれると聞いて、朝から銭湯に入ってスチームサウナで汗を流す。 万全な喉の渇き状態で、昼前には会場に到着。 これぞ背徳の「昼のセント酒(久住昌之さんの人気)。」 長く同じ場所に棲んでいると、出不精な私であってもこのサウナ→ビアのような近場の背徳コースが見つかってしまう。汗。 久々のマスク無しという爽快な人垣の先に、国内、海外のいくつかのブルワリーのブースがのぞいている。 私が一番好きなウェストコーストブルーイングは、社長(実は静岡のブルーワリーのアメリカ出身のデレックさん)も来ていて、自らビールを注いでくれた。 「YouTube(社長が新作毎にビールをティスティングしている動画)、拝見しています。」 と伝えると、 「恥ずかしいです。」 と返ってきた。 社長なんてものは目立ちたがり屋がなるもの、という見事な偏見を持つ私には意外だった。笑。 日人の「恥ずかしい」には、出

    背徳のビアイベントでずいぶんいい感じに酔って「多様性最強」を感じた話。RANGER
    ranger-blog
    ranger-blog 2023/10/10
    新しい記事を投稿しました。(著者:RYO SASAKI)
  • 健康法のアップデートをキッカケにして、体と脳の最適な関係が整理できた話。RANGER

    例えばこちらのは、科学的なエビデンスがある健康法のみを集約して紹介してくれている。 筆者の経験から導いた健康法は一切入っていない。 同時に、世間で通説が流れているものでも、エビデンスのないものは真偽がわからない、としてもいる。 また、以下のなどは、直接の健康法ではなくて、よりよく生きる方法は?といった哲学的ななのだが、これらの中に健康と密接に関連するものがあって、これらの間接的な情報が、健康法の優先順位にヒントを与えてくれたりもする。 (参考図書) 『シンプルで合理的な人生設計』 『半分、減らす。「1/2の心がけ」で、人生はもっと良くなる』 『買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART1』 これらの健康関連情報を1年半ぶりに統合してみて、健康法に対する私の勘は、 結局、「優先すべきは睡眠べ物と運動である。」 というところに落ち着いた。 前回とほとんど変わっていない。 安心

    健康法のアップデートをキッカケにして、体と脳の最適な関係が整理できた話。RANGER
    ranger-blog
    ranger-blog 2023/07/11
    新しい記事を投稿しました。(著者:RYO SASAKI)
  • 「感謝で思考は現実になる」は本当なのか?とりあえず、健康のために思考が大切なのだ。幅を愉しむWebメディア RANGER

    数年前の話だ。 隣から男女の話し声が聞こえた。 女性:「感謝すれば願いが叶うのよ。努力しなければならないってのは嘘なのよ。」 男性:「そんな都合のいい話なんてないでしょ。 努力するから何事も上手くなるじゃないか。 努力が報われてここまできたし・・・。」 女性:「その正しいことを知っている、っていう確信が可能性を閉ざすのよ。」 男性:「えっ!?何かの宗教なの?」 私はこの男性にもっともだと思いつつも、女性のその自信にどこか引っかかるものがあった。 この件をなぜ今になって思い出したのだろうか? 「努力しなければならないというのは嘘」 特に聞き捨てならない言葉だ。 私の両親の教えは、努力しなさい、そうしないと足元を救われる、というものだった。 両親もまた努力して私を育ててくれた。 私もそれに習ってきたから何とか生きて来れてると思う。 努力しなかったらこうはなっていなかっただろう。 物事の結果には

    「感謝で思考は現実になる」は本当なのか?とりあえず、健康のために思考が大切なのだ。幅を愉しむWebメディア RANGER
    ranger-blog
    ranger-blog 2023/02/27
    新しい記事を投稿しました。(RYO SASAKI)
  • ポジティブ思考で長生きするには、まずは了見を広げてポジとネガの両方を捉えることから始めるのがいい。RANGER

    前回の記事の続きで「私の合理的な判断が裏目に出る話」から始めてみたい。 私はとにかく渋滞が嫌いだ。 待っている意味のない時間がとにかく嫌なのだ。 今はましになったが、以前は運転中に前にバスがいると最悪な気分になり、バスが停留場に停まろうものならば、すぐさま追い抜きをするし、バスが停留所から出ようとする時に絶対に道を譲ることはなかった。 それが、目的地への一早い到着を獲得するための合理的な選択だと思っていたわけだ。 同様に、待ち合わせ時間に対してはいつも時間ピッタリに到着するように計算していた。 到着地で持て余した時間は無駄な時間であるから、そうならないようにしていた。 もちろん、仕事であれば5分前到着、10分前到着などに矯正されて何とかやってきたのだが、プライベートになるとずーっとこの癖のままだった。 さて、これが当に合理的な判断なのか? という疑問からスタートしてみたい。 ドキドキで寿

    ポジティブ思考で長生きするには、まずは了見を広げてポジとネガの両方を捉えることから始めるのがいい。RANGER
    ranger-blog
    ranger-blog 2022/11/07
    新しい記事を投稿しました。(著者:RYO SASAKI)
  • 運動している最中に頭が冴える。その本質的な理由を知って納得した。

    過去の記事にも書いたとおり、私はランニングやウォーキングといった運動をすることを基的に「自分ミーティング」と呼んでいる。(*1) これはランニングやウォーキングをしている最中は頭がすごく冴えて、新しいアイデアが生まれたり、モヤモヤしていたものが整理されてスッキリするという実感から命名したものだ。 「運動している最中に頭が冴える」という実感は「新たな読書スタイル」の誕生にも影響している。 それは「部屋の中で歩きながら読書をする」というもので、代表的な日人と言われる「二宮金次郎」と「運動している時に頭が冴える」が結びついて生まれたものだ。(*2) 「歩きながらなんて読めないのでは?」という最初の思いに反して、相変わらずこの読書は面白いくらい捗っている。 この「運動している時に頭が冴える」という実感に対して、私は「地面を足で蹴ることで脳血流が良くなるからではないか?」という仮説を立て、誰かに

    運動している最中に頭が冴える。その本質的な理由を知って納得した。
    ranger-blog
    ranger-blog 2022/08/17
    新しい記事を投稿しました。(著者:田中新吾)
  • 落ち着きのない健康オタクの末路。~焦らずに重要なことをコツコツと続けること~RANGER

    私の気質 私の家系は、どこかワサワサしている。 両親は、するべきことに常に追われているようで、それを一気にやってしまった一日の終わりには、茶の間に横になってぐったりしてしまっていたように記憶している。 私にべさせるために、私を学校に行かせるために、忙しくしているのだから、そんなものだろうと思っていた(子供の頃は不遜にも有難いと思わなかった)のだが、今になってぐったりしていたことに、若干の疑問が生まれている。 どうしてこうなってしまったのだろうか? 他の家ではどうしているのだろうか?と。 観察していると、仕事(共働きだった)はもちろんのこと、掃除、洗濯、道具を使ったらしまう、ドアは締める、すぐに次の事など、生活するために何とやるべきことが多いのだろう?と感じたものだった。 そこまでをやらないと両親の描く理想の生活には及ばなかったのだ。 かくいう私は、小学校の通知表の連絡欄に「おちつきがな

    落ち着きのない健康オタクの末路。~焦らずに重要なことをコツコツと続けること~RANGER
    ranger-blog
    ranger-blog 2022/02/07
    新しい記事が掲載されました。(著書:RYO SASAKI)
  • 1