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技術に関するranger-blogのブックマーク (2)

  • 割れば割るほど、たいていの問題は解決に進むという話。

    以下に少し引用してみたい。 自分の論理を細かく割ってゆく。 自分の感情を割ってゆく。 自分の身体を割ってゆく。 分子レベル、元素レベルにまで割れば、どんな人間の特異な人格要素もいくつかの基礎的な要素の順列組み合わせでしかないことがわかります。 だから、問題は「割り方」なんです。 できるだけ細かく自分自身を割ってゆく。 割れば割るほど他者と共有できる要素が増えてゆく。 いかがだろうか? 私について言うとこの話はめちゃくちゃわかりみが深い。 以前書いた記事では「区切る」というワードを用いたが、恐らくこれと意味的にはニアリーではないだろうか。 参照:仕事で「難しい課題」をやり切るために、私が意識してやっている3つのこと。 言い換えると「分解」とも言えるだろう。 これまでの人生を振り返って見ても、たしかに「割り方」は肝だった。 ざっくりとではなく、できるだけ細かく割ってゆく、そしてその細かく割った

    割れば割るほど、たいていの問題は解決に進むという話。
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    ranger-blog 2023/04/05
    新しい記事を投稿しました。(著者:田中新吾)
  • 「愛する」ということは技術として修得するものである。RANGER

    以前の記事で、空想小説の宇宙の基法を紹介した。 宇宙の基法は「愛」。 科学が愛を越えると滅亡する。 『アミ小さな宇宙人』より 愛をトップに据える宇宙人に、なるほどと感心した私だったのだが・・・。 何度も出てくる「愛」というもの、これはどんなものなのだろうか? ふと、そんな疑問が湧いてきた。 自分はわかっているのだろうか? 私は長く生きているものの、これまで「愛」というものを意識して考えたことはなかった。 ただ「愛」はそこここに存在していて当たり前のものであり、人生に不可欠なもののように漠然と思っていた・・・ような。 歌謡曲に占めるラブソングの割合は40%。 人はもともと「愛」を持って生まれてくるのだろうか? それとも「愛」は後から学ぶものなのだろうか? 学ぶものだとしたら、私はどこかの学科で学んだ覚えはない。笑。 私が「愛」という言葉を聞いた時の感覚は、 ・恥ずかしい ・怪しい(どこか

    「愛する」ということは技術として修得するものである。RANGER
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    ranger-blog 2023/04/04
    新しい記事を投稿しました。(著者:RYO SASAKI)
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