タグ

社会と経験に関するranger-blogのブックマーク (3)

  • ロードバイクの盗難から、リフレーミングの意味と目的を学んだ。幅を愉しむWebメディア RANGER

    ロードバイクを盗まれてしまった。 チェーンロックを持って出るのを忘れてしまって、施錠しないまま買い物してる間のことだった。 私の体型や乗り方の癖に合わせてメンテナンスしながら、約10年乗り続けた愛着があるモノだったので正直ショックを受けている。 このようなショックはいつ以来だろうか? 思いめぐらせてみると前回は自動車をガードレールにぶつけた時だったことを思い出した。 その時の自分と今の自分の心持ちを比較しようとした時に、リフレーミングという言葉が思い浮かんだ。 リフレーミング:物事の捉え方を変え、別の枠組みで捉え直すこと。 ネガティブな考えや、短所・欠点として見えていることも、物事の捉え方を変えて考えることで、長所や利点として捉えられる。 どうやらその時も今も同様に、私はリフレーミングによって、この不幸な出来事をなんとかポジティブに捉えて、ショックを和らげようとしているのだ。 そして前回と

    ロードバイクの盗難から、リフレーミングの意味と目的を学んだ。幅を愉しむWebメディア RANGER
    ranger-blog
    ranger-blog 2023/07/24
    新しい記事を投稿しました。(著者:RYO SASAKI)
  • 「キレ芸」から学ぶ、日々の大切さ~なんにしても経験がものをいうのだ~幅を愉しむWebメディア RANGER

    このGW、私が夢中になっていたものに「キレる人の動画」がある。 キレるとは言っても、物ではなくてお笑いの「キレ芸」に当たるものだ。 目に留まった「キレ芸」の使い手は、カンニング竹山さん、ダイアンの津田さん。 お笑いのツッコミ役でもあり、例えば「なんでやねん!」「おかしいだろ!」などの言葉であらゆることに文句をつける。 その様に思わずほくそ笑んでしまう自分がいる。 なぜ、そんな文句タラタラに惹かれるのだろうか? 私だって曲がりなりにも、世の中をそんな風にネガティブに観てはならない、と何回も改心してきたのではないだろうか? 言霊(コトダマ)があって、ネガティブな言葉はネガティブな事を引き寄せると避けてきたのではなかっただろうか? こんなところから、なぜ私が「キレ芸」に惹かれるのかについての分析が始まってしまった。 この素晴らしきGWに家にこもったまま・・・。汗。笑。 このつたない分析の先の着

    「キレ芸」から学ぶ、日々の大切さ~なんにしても経験がものをいうのだ~幅を愉しむWebメディア RANGER
    ranger-blog
    ranger-blog 2023/05/08
    新しい記事を投稿しました。(著者:RYO SASAKI)
  • 「共感」や「感情移入」が、人間社会をちゃんと社会の形としてキープさせ続けている「要石」のようなもの。

    少し前にNHKオンデマンドで下記の番組を視聴した。 “物語”にできることを探して 新海誠監督と東日大震災 番組内では、2022年11月に公開されたアニメーション映画すずめの戸締まり」に込められた新海誠さんご自身の思いや制作意図が丁寧に語られており、私は視聴することで作品の解像度を大きく高めることができた。 ここから映画すずめの戸締まり」について触れていきたい。 個人的な感想から先に言ってしまうと、宣伝で「集大成にして最高傑作」と謳われていたがそのコピーの体を現すに相応しい内容だったと思う。 朝一番に鑑賞したのだがその日は一日興奮が収まらなかった。 ※以下、若干のネタバレを含むため未鑑賞の方で、少しもネタを知りたくないという場合は作品の鑑賞後にまた戻って読んでいただければ幸いです。 ・ ・ ・ 今作「すずめの戸締まり」の中核にあるのは「東日大震災」という私たちが忘れもしない、2011

    「共感」や「感情移入」が、人間社会をちゃんと社会の形としてキープさせ続けている「要石」のようなもの。
    ranger-blog
    ranger-blog 2023/01/25
    新しい記事を投稿しました。(著者:田中新吾)
  • 1