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経済と考え方に関するranger-blogのブックマーク (2)

  • 「活動していることを止めてみる」ことでも、自分にとっての「新しい発見」は得ることができる。RANGER

    新型感染症発生によるロックダウン(都市封鎖)で経済活動が止まり、それによって起こった現象に関してはまだ記憶に新しいことではないだろうか? 「ヴェネチアの運河、ガンジス川の透明度がたちまち上がり綺麗になった」 「インドの都市部からヒマラヤ山脈がハッキリクッキリ見えた」 「絶滅危惧種であるジュゴンの大群がタイ南部の海で確認された」 これらは要するに、経済活動を一旦止めてみたら、経済活動が地球にたくさんの負荷をかけていた事が誰の目から見ても明らかになったという話だ。(*1) いずれにしても経済活動を止めることをしなければ誰の目にも見えなかったことである。 思うに、アイザック・ニュートンが発見した運動の三法則の一つ「慣性の法則」を知らない人は少ない。 これは「動いているものは動き続け、止まっているものは止まったままでいる」というもの。 また「動き続ける物体を止めるには大きなエネルギーが必要であり、

    「活動していることを止めてみる」ことでも、自分にとっての「新しい発見」は得ることができる。RANGER
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    ranger-blog 2022/11/09
    新しい記事を投稿しました。(著者:田中新吾)
  • 贈与と共にあることを認識すれば世の中は輝く。RANGER

    こちらのには、のタイトルとはちょっと異なる以下のような記述があった。 お金の支払いが行われた瞬間に関係性というものは終了してしまうものです。 お金で取引しなければしないほど信頼関係が深まるものだと思います。 お金とは信用のことであって、その信用を蓄積できていろいろなものに変換できる便利なものだ。 その一律の信用のもとの取引は、数字で価値の大きさ(価格でしかないとも言えるが)が捉えられるから、等価交換が可能、そしてみんなが嫌う不正(行き過ぎた損得、不等価交換)もあぶり出しやすい。 また、簡単に取引ができるから、手離れが良くてサッパリしている。 サッパリしていることは自分が嫌がる人に関わらなくてもいいから、これまたなんとも便利なものである。 人と人の深い関係性をあまり必要としない。 例えば、コンビニがロボット化されていくシーンを想像すると、人と人の信頼などというものではなくて、お金だけが信

    贈与と共にあることを認識すれば世の中は輝く。RANGER
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    ranger-blog 2022/07/18
    新しい記事を投稿しました。(著者:RYO SASAKI)
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