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考え方と変化に関するranger-blogのブックマーク (4)

  • 変化が激しい現代では「完璧主義」から距離を置くのがいい。幅を愉しむWebメディア RANGER

    最近、若者の間で完璧主義者が増加しているという話を聞いた。 「完璧主義」というものを3つに分類している動画がある。 ①自己位の完璧主義 →自分の内面から完璧でありたいという欲求がにじみ出る人 ②社会既定の完璧主義 →社会の規定(常識)に対して完璧でないとならないと思う人 ③他者指向の完璧主義 →相手に完璧を求める人 それぞれが増加している中で②社会既定の完璧主義が他の2つより倍増していて、生きづらさが増しているという。 これを聞いて思い出したのは、私の子供の頃に無意識に観察していた大人たちのこと。 みんな一生懸命に社会の常識に照らし合わせて恐る恐る生きているように見えた。 不思議な感覚が蘇ってきた。 なぜそんなにもビクビクしながら生きているのだろうか? 素朴にそう思った。 「決まりが○○だから、○○しなくてはならない。」 「○○しないと笑われる」 などと話していた。 これが、当時の常識に

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    ranger-blog 2023/03/20
    新しい記事を投稿しました。(著者:RYO SASAKI)
  • 常識の変化を捉えて遊び愉しむ~新常識創作のお勧め~幅を愉しむWebメディア RANGER

    当たり前のことなのだが、世の中は日々変化している。 大きな事故や天災が急に起こって、それによる変化に驚かされることもある。 ここ最近の大きな変化で言えば、疫病に、紛争に、物価上昇・・・などなど上げれば切がないし、他にも私が気づいていない変化がたくさんあるのだろうと思う。 世の中の変化はどんどん早くなると言われるから、特に老兵は頑張って新しいものについていかないとならない面もあるのだろうとも思うのだけれど、何でもかんでもについていけるかは自信がないところだ。 最近聞いた話に、この世の中の変化について非常に興味深いものがあった。 その変化自体は、特段驚くものではなくて日常にあるようなものなのだが、常識の変化という意味合いでなぜか私の心に引っ掛かることになった。 その話とは、夫の家事に関する話だ。 今回はこの引っ掛かりをキッカケにして変化に対応する方法を妄想してみることにした。 諸行無常、人はい

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    ranger-blog 2023/02/06
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  • 人類に意識の進化が起きている!?私はついていけるのだろうか?RANGER

    古い脳を育てるには、子供が満たされることが必要で、具体的には「自分はこのままで大丈夫なんだ」と安全安心を感じることが必要になる。 そのために周りは、古い脳が司る喜怒哀楽の感情に対して、共感してあげるなどが必要である。 例えば、ある子供がワンワン泣いてしまったことに対して、「ダメでしょう!そうしたら・・・」という教育、見方によっては否定、「我慢しなさい。」という指示、見方によっては強制の積み重ねによって、子供は満たされないまま、自己否定感をもって大きくなってしまうことになる。 私は、このような強制する教育が当たり前だと思って生きてきたわけだが、一旦真っ新になって考えてみると喜怒哀楽が出ることの何が悪いというのか?という素朴な疑問が湧いてくる。 感情というものは人間が生き残るために必要な機能として備わっているはずなのに、それを抑制して出さない人の方が、落ち着いていると評される。 ましてや感情を

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    ranger-blog 2022/08/08
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  • 私はどこまで変われるのだろうか?RANGER

    30年以上ぶりに大学時代のサークルの同窓会に参加して感じたことは、同期や先輩に再会してその当時のまんまに戻れるなあ、というものだった。 それは、同期や先輩のそれぞれの語り口調や会話のリードの仕方(ある人は)、会話に入るタイミングや言葉数など当時と全く変っていないからで、音量は当時に比べて落ち着いてきてはいるが、それぞれの驚き方、笑い方、おどけ方なども変わっていない。 更に言えば、世の中を楽観的に捉えるのか?慎重に捉えているのか?話のどこの部分を面白がるのか?などそれぞれが持つ感覚の特徴が当時と変わっていないようにも思う。 もちろん自分も含めて皺も白髪も増えて容姿は明らかに変ってはいるのだが・・・。 やっぱり「三つ子の魂百まで」なんだなあと確認する。 それぞれが長年の社会生活で様々なことを経験してきているし、知識も増えるなど変化しているはずなのにそこが感じられないことを不思議に思ったのだが、

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    ranger-blog 2022/05/23
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