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考え方と習慣に関するranger-blogのブックマーク (6)

  • 今とりわけ強く実感している「タスクシュートを習慣化した先に得られること」について。

    つい最近、Xに「タスクシュートを習慣化した先に得られること」について、タスクシュート認定トレーナーになった(*1)ばかりの私が今とりわけ強く実感している内容に絞って投稿をしてみました。 タスクシュートを習慣化した先に得られること。 ・仕事もプライベートも複数のプロジェクト&タスクを同時並行でいい感じに進められるようになる ・進捗状態がもたらしてくれる気持ちよさが得られる… — 田中新吾|ハグルマニ⚙️ (@tanashin115) November 23, 2023 人間は諸行無常な存在ですから、この先にタスクシュートを更に実践していく中で変わっていく可能性は大いにあります。 それでも、現時点の自分の考えとして記録をしておく意味は遥かに大きいと思うため、ここできちんと書き残しておこうかと思いました。 全部で7つあります。 それぞれXの投稿内容に肉付けしているのでもしよければご覧ください。

    今とりわけ強く実感している「タスクシュートを習慣化した先に得られること」について。
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    ranger-blog 2023/12/20
    新しい記事を投稿しました。(著者:田中新吾)
  • 「自分に自信がない」という人には、「何かを続ける」という自信の持ち方を強くオススメしたい。

    Twitterだったかはてなブログだったかちょっと記憶は定かではないのだが、以前こんな主張を見かけたことがあった。 ビジネスにはスキルや経験がなくても勝てる領域、秀でることができる領域が一つある。 それは「続ける」こと自体が差別化になるというもの。 例えば、採用広報をやろうとなってブログを書いても応募数が少ないからみんな辞めてしまう。 そういう領域が実は結構ある。 インフルエンサーと呼ばれる人たちはこの継続が半端なくできる人が多い。 みんなが諦めてしまったり継続できない人がほとんどの領域で「続ける」ことは大きな武器になる。 確かこんな話だった。 そして、こういった主張を見かけた時の私の納得感は当に高かった。 というのも、私が20代半ばに偶然知り合った経営コンサルタントの方からもまさに同じようなことを教えていただき、その頃から何かを続けていくことの価値が自分の中で爆上りしていたからである。

    「自分に自信がない」という人には、「何かを続ける」という自信の持ち方を強くオススメしたい。
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    ranger-blog 2023/06/21
    新しい記事を投稿しました。(著者:田中新吾)
  • 習慣を続けてくためには「ほんの少しの理由」を大事に磨き続けるための習慣や仕組みが必要。

    を代表するベストセラー作家村上春樹さんは「走る人」としても知られる。 この記事を書いている時点でその年齢は74歳。 33歳で走り始め、40年以上毎年フルのレースに出場するれっきとしたランナーだ。 そんな村上さんの著書「走ることについて語るときに僕の語ること」は、走ることや書くことを続けている今の私にとって心の拠り所の一つになっている。 このがすごいのは至言だと思える言葉があり過ぎるところだ。 例えば、以下の言葉。 同じ十年でも、ぼんやりと生きる十年よりは、しっかりと目的を持って、生き生きと生きる十年の方が当然のことながら遥かに好ましいし、走ることは確実にそれを助けてくれると僕は考えている。 与えられた個々人の限界の中で、少しでも有効に自分を燃焼させていくこと、それがランニングというものの質だし、それはまた生きることの(そして僕にとってはまた書くことの)メタファーでもあるのだ。 ここ

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    ranger-blog 2023/05/24
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  • 「鼻呼吸のトレーニング」という新しいプロジェクトをはじめました。

    最近、新しく個人的にはじめたプロジェクトの話をしてみたいと思います。 何かと言うと「鼻呼吸のトレーニング」です。 はじめてまだ1ヶ月ほどしか経っていない現状ながらも、早くもそのメリットを享受し始めており、なぜもっと早くトレーニングをしはじめなかったのか?と後悔の念にかられています。 ということで「鼻呼吸のトレーニングを格的にしはじめる以前の私に向けてのメッセージ」という立て付けで、備忘も兼ねて現在考えていることを書き残しておこうかと思いました。 章立ては以下のとおりです。 ①どんなトレーニングをしているのか、鼻呼吸か口呼吸か判別する方法 ②なぜ格的にトレーニングをしはじめようと思ったのか ③積み重ねると人生のうちの結構なボリュームを占めるものはQOLに大きな影響を及ぼす 呼吸や心身の不調に悩んでいる方にとって少しでも参考になれば嬉しいです。 どんなトレーニングをしているのか、鼻呼吸か口

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    ranger-blog 2023/03/15
    新しい記事を投稿しました。(著者:田中新吾)
  • 「考える」ことをしたいなら「デジタルメモではなく手書きメモの方が良い理由」を知り、完全に腹落ちした話。RANGER

    著者は、日で一番ノートを売る会社「コクヨ株式会社」に30年勤められている下地寛也氏。 下地氏はグループ全体のブランド戦略や組織風土改革の推進に取り組んだり、新しい働き方を模索して複業も行っているということだった。(*2) 出版されたのはこの記事を書いている1週間ほど前のことで、まさに出来立てホヤホヤである。 書との出会いはAmazonのレコメンドなのだが、「日一ノートを売る会社コクヨの人が膨大なメモを収集して分かった手で考える方法」という帯文が今の私にぶっ刺さった。 「それは気になる!!」とシンプルに思ったのだ。 早速、結論を言ってしまうと「考える人のメモの技術」はいくつもの有益な情報を私に与えてくれた。 今まで私が習慣的にメモをしてきたからこそ感じたことなのかもしれないが、兎に角、今手にとってよかったと思えてならない。 そして、私が刮目したのは「手書きメモがいい4つの理由」という項

    「考える」ことをしたいなら「デジタルメモではなく手書きメモの方が良い理由」を知り、完全に腹落ちした話。RANGER
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    ranger-blog 2022/10/05
    新しい記事を投稿しました。(著者:田中 新吾)
  • 習慣的に「オンラインゲーム」をやるようになったら、「何かに没頭しやすくなる条件」が分かってきた話。RANGER

    遅ればせながらだが「フォートナイト」というオンラインゲームを習慣的にやるようになった。 最初の頃はビギナーズラック的に「ビクトリーロイヤル(=バトルロイヤルで1位になること。以下、ビクロイと呼ぶ)」を取ることもできたのだが、シーズンが変わってからは遠のいてる。 私の技術がなかなか上がっていかない中、周りの進歩を著しく思う。 最近、友人に誘われて友人の子供とチームを組んで戦地に出ることがあった。 チーム戦はソロ戦とは違いエキサイティングみが何倍にも増す。 戦いでは、私よりも友人の子供の方が圧倒的に技術が高く、教えてもらうことばかりだった。 この世界では大人も子供も地位や肩書きや性別もまったく関係ない。 そんな風にしてメタバース活用の最先端に今触れている。 正直な話、はじめた当初は「試しにやってみるか〜」という程度でここまで自分が面白いと感じるとは思ってもいなかった。 そして、1ヶ月程やってみ

    習慣的に「オンラインゲーム」をやるようになったら、「何かに没頭しやすくなる条件」が分かってきた話。RANGER
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    ranger-blog 2022/03/30
    新しい記事を投稿しました。(著者:田中 新吾)
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