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考え方と苦悩に関するranger-blogのブックマーク (1)

  • 自由で豊かな時代の苦悩に対処する方法を見つけられなかった。それでも何だか楽になった。RANGER

    「トイレの水は用を足した2回に1回しか流しません。」 というケチ?倹約家?の若者の話を聞いた。 ケチと倹約家の境などはあってないようなものだと思うで、自分のことを倹約家だし、ケチだとも思っていたから上には上がいるもんだ、とすこし驚いた。 私の父と妹が同居していたずいぶん前に、大きなケンカをしたと聞いたことがある。 ゴミ出しのタイミングについてのケンカだった。 ゴミはビニール袋に溜めていって、ある程度いっぱいになったところで端をくくってゴミ捨て場に出すものだが、どのくらいいっぱいになったところでくくるか?というところで口論になった。 父は目一杯までゴミを溜めるべきだと主張し、妹は7~8割程度でもいいだろうと主張した。 父はもったいないと言い、妹は臭いから、などと言った。 ケチぶりがにじみ出るような話だが、こんな家庭に育った私のケチぶりを上げてみると、 ・服を捨てられず、部屋着にできるだろう、

    自由で豊かな時代の苦悩に対処する方法を見つけられなかった。それでも何だか楽になった。RANGER
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    ranger-blog 2022/06/20
    新しい記事を投稿しました。(著者:RYO SASAKI)
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