唐突ですが、ここ1ヶ月の間で新しく私に養われた「視点(物事の見方)」を抜粋してご紹介するところから話をさせていただきます。 神は完成を急がない 諸君 明日はもっといい仕事をしよう これは生前のアントニ・ガウディが「1日の終わりに共に働く仲間たちに毎日のように語りかけていた言葉」だそうです。 相手に触発されて、おもいもかけないことをしゃべってしまう その新鮮な感動が、対談や座談会に出席することの魅力なのである 私が大好きな山好きの文化人類学者梅棹忠夫さんは対談や座談会に出席することの魅力をこのように語っています。 収穫することに意識を支配されていると「現在」を失います 「現在」に意識がないと、時間がないと感じます こちらはタスクシュート協会理事のJさんが明らかにした「現在」と「時間がない」の関係性について。 最近、東さんの「訂正する力」を読んでいるのですが、本書の中に出てくる以下も最近得た新