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記録に関するranger-blogのブックマーク (3)

  • 記録とは「畑における微生物」のようなものではないだろうか?

    私がブログを書くようになったのは大学4年生の頃だった。 それから公開する場所は変えながらも、なんだかんだで続けているため年数でいけば10年以上になる。 毎日日記を残すようになったのは2021年からのことだ。 仕事の都合で時々抜けることはあるものの毎日ほぼ欠かさず書いている。 当時からすると、その見た目が若干変化しているのは、自分が振り返った時に振り返りやすいようなチューニングを時々施しているためだ。 自作の日記だが時々見返すと思わぬ発見があり楽しく、今の自分のためになる。 そして、現在の生活の基盤となっているタスクシュートを使い始めたのは2018年。 自分はいつ、どのくらいの時間、どんな行動を、どこで誰としていたのか。 これらを日々タスクシュートに克明に記録している。 昨年秋に時間を使っていたタスクシュート認定トレーナーになるための学習を通して、タスクシュートライフはさらに充実。 他にも、

    記録とは「畑における微生物」のようなものではないだろうか?
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    ranger-blog 2024/01/24
    新しい記事を投稿しました。(著者:田中新吾)
  • 日々の小さな変化は見逃しやすいが、まとめて見ると大きな違いに気づくことができる。

    最近、自分の結婚式の準備の時くらいぶりに、大学生の頃の自分が写っている写真を見る機会があり、 「すごい変わったなー(老けたという意味で)」 と思いました。 そして、思い出したように、大学生の頃にコストコのアルバイトの様子を書いていたブログを見返してみたのですが、そこでも、 「すごい変わったなー(昔はこんな子供っぽい文章しか書けなかったという意味で)」 と思いました。 このような経験を通してあらためて思ったことがあります。 それが、 日々の小さな変化は見逃しやすいが、まとめて見ると大きな違いに気づくことができる。 というもの。 稿ではこの考え方について、もう少し思考を掘り下げてみたいと思います。 日々の日記をやる理由 このブログでも何度かお伝えしている通り、私には「日記を書く」という習慣があります。 参照:30代半ばになって偶然、自分にあった「日記の書き方」を見つけた、という話。 日々の業

    日々の小さな変化は見逃しやすいが、まとめて見ると大きな違いに気づくことができる。
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    ranger-blog 2023/10/18
    新しい記事を投稿しました。(著者:田中新吾)
  • 30代半ばになって偶然、自分にあった「日記の書き方」を見つけた、という話。RANGER

    その日にあった事象と魂の記録が克明に書かれており、日記ではあるが文学作品みを感じる高いクオリティだった。 しかし、こういうものが「日記」なのだとすれば、ハードルが高すぎて私には到底習慣にすることはできないとも思った。 他にも、SNSで「三行ポジティブ日記」というものをしばしば見かける。 誰が開発したものなのかは知らないが文字通り、その日にあったポジティブな出来事を3つ書き出すというものだ。 ハッシュタグで追ってみると結構な数の人がこの日記を付けていることが観測できる。 拡がっている理由を探してみると、どうやら不安やストレスを減らすことに繋がるところが大きいようだ。 参照:寝る前15分間でさくっと書ける「3行ポジティブ日記」が最高。ストレスも不安も減ってゆく 三行ポジティブ日記は、武漢日記と比べればウルトラお手軽な日記になるわけだが、SNSが普及した現代ならではの日記の一形態となっているのだ

    30代半ばになって偶然、自分にあった「日記の書き方」を見つけた、という話。RANGER
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    ranger-blog 2022/02/09
    新しい記事が投稿されました。(著者:田中 新吾)
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