考え方に関するrangrangrooのブックマーク (2)

  • 昔、小学生に割り算の筆算教えてた時の教え方晒す: 不倒城

    その内うちの子用に必要になりそうなので、備忘録的に。 昔というのは十数年前。一応このやり方で、大体の子は三桁÷二桁の割り算の筆算ができるところまでもってこれてた。教職免許もちではないので、実際の教壇でどう教えるのかは知らない。 対象者は、「割り算の筆算が分からない」という子。対象年齢は小学校高学年、場合によっては中学校低学年。三桁÷二桁なのは、二桁×二桁の掛け算が出来るかどうかもついでに確認出来るから、というのが理由。 仮に、205÷17という割り算の問題を想定する。途中の掛け算がシンプルなのと、余りが1出るので教えやすい、というのが理由。当時も大体この式を使っていた。 前提その一。教え方をステップ化して、どこでつまづくかを確認する。全部一度に理解出来る子は、少なくとも私が教えた中では滅多にいなかった。また、小4くらいで算数が苦手な子は、かなり初歩でつまづいたままなんとなく放置している場合

  • 「あえてダラダラすること」があなたの毎日に健康と創造力をもたらす | ライフハッカー[日本版]

    退屈には、膨大な量の情報から当に必要なことをふるいにかける効果があるのです。米紙『ニューヨーク・タイムズ』の記事(英文)では次のように説明しています。 ある専門家は「退屈は情報を整理するツールになっている」と言います。これはとても精度のいい電子メールフィルタリング(スパムフィルタ)のようなものです。また、神経科学や教育学、その他の研究では、上の空になることで脳は身の回りの捉え方の再構築を行うそうです。それにより、一時的に作業の流れは止まっても、結果的には生産性や想像力をアップさせる、ということがわかっています。 コメディ作家のGraham Linehan氏も英紙『ガーディアン』インタビュー(英文)の中で、クリエイティブな作品を作るためには退屈することが欠かせないと言っています。 自分にとって、書くという作業には退屈が必要なんです。わざとインターネットを遮断して、自分を退屈させています。イ

    「あえてダラダラすること」があなたの毎日に健康と創造力をもたらす | ライフハッカー[日本版]
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