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authに関するranicのブックマーク (3)

  • 【ユーザー認証論】OpenIDも良いけどtwitter認証ってのもアリなんじゃないかと。

    セミッターみたいに、twitter認証ってのもアリなんじゃねの? ただtwitter apiで認証通ったらOKみたいな。 なんとプロフィール画像もついてくるし、その気になればtwitterへも投稿可能、と。 とはいえ、それはtwitterと連携するという文脈ありきであるべきか、、、それと同様に、あくまで主観なのだけどOpenIDは仕様の話ではなく、サービスが並んでるところが、あくまでブランディングとして今ひとつ感が・・・。 論理的に便利という気持ちはわかるんだけど、何かが違う感じがしていて、Open IDでログインする気にならない・・・なんというか、もやもや感があるのは何故なのだろうか。 単純に変革期における不慣れの問題なのかな?同じようなこと感じてる人いますか?いないかなー。 アカウントって、やっぱり帰属意識が重要で、その帰属意識が持てないサービスってのは、やっぱりサービスとしては成立し

  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: reCAPTCHA - キャプチャを利用した人力高性能OCR

    reCAPTCHA という新サービスはすごい。その構想力には感動させられた。 念のためにCAPTCHA(キャプチャ)について説明しておくと、スパムプログラム(bot)と人間のユーザを見分けるための簡単な(しかし機械にとっ […] reCAPTCHA という新サービスはすごい。その構想力には感動させられた。 念のためにCAPTCHA(キャプチャ)について説明しておくと、スパムプログラム(bot)と人間のユーザを見分けるための簡単な(しかし機械にとっては難しい)クイズのことだ。ある程度ウェブを使っている人なら、ネットサービスの登録時やコメントの書き込み時などに、読みにくく加工されたアルファベットを読まされたりした経験があるだろうと思う。 それらのサイトでは、あなたが人間にしかできないクイズを解いたのを見て、ユーザ登録やコメントの投稿を受け付けたりする仕組みになっているわけだ。文字を読む以外のC

  • OpenID Authentication 2.0時代の幕開け

    多くの読者が容易に想像できるであろうプレーヤーがOpenID Provider(以下、OP)として名乗るだけでなく、実際に試験サービスを開始しました。OPとはOpenID 1.1でのIdPのことです。新しい用語に関してはこの後すぐに解説します。 まただいぶ時間がかかりましたが、OpenID Authentication 2.0とOpenID Attribute Exchange 1.0という仕様も正式に採用されることになりました。 これでネットユーザーの相当数がOpenIDのEnd Userになったといえる状況となったのです。これはOpenIDが格的にWebベースの認証技術の中核になりつつあるといえるでしょう。 この流れについていけるように、今回はOpenID Authentication 2.0で変わった大きな点を取り上げて解説していきます。まずは新しい用語から学びましょう。 Open

    OpenID Authentication 2.0時代の幕開け
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