「いまどこ?新幹線マップ」は終了しました。 新幹線リアルタイム時刻表マップ「いまどこ?新幹線マップ」は2015年7月21日をもって提供を終了しました。 Androidアプリ「いまどこ?鉄道マップ」シリーズはGoogle Playストアにて配信中です。
アナログ式の腕時計を持っていれば、長針・短針の向きから、おおよその方角を割り出すことができる。1)時計の12時が左側に来るように手に持ち、2)短針を太陽に向け、3)12時の方向と短針が指している方向のちょうど間が南──という方法だ。詳細はLifehackerの記事、または該当記事を翻訳したブログ「POP*POP」のエントリを参照されたい。 衛星放送のアンテナで「南西」(南南西)を知る 衛星放送のアンテナは、南よりの方角に向けて設置されている。例えばBSと110度CS含では南西、CSでは南南西を向いているのだ。これらのアンテナの方向を見れば、おおよその方角を知ることができるだろう。 この方法の優れた点は、太陽が出ている時間帯でなくても構わないことだ。夜遅くに道に迷った場合は、試してみる価値はあるだろう。 一戸建てのベランダの向きで「南」を知る 衛星放送のアンテナによる見分け方とも関連するが、
ゴールデンウィークが近づいてきた。長期休暇を利用して田舎に帰ったり、仲間とともにドライブに出かけたりする人もいるだろう。カーナビの普及率も上がってきたが、何人かで出かけるときは、行く先までの経路をプリントアウトするやり方も情報共有に効果があるのだ。 仲間内で車を出し合ってレジャーに行くのは楽しいものだ。目的地が遠くても、わいわいがやがやしているうちにあっという間に着いてしまう。時々問題になるのが、迷子になってしまうドライバー。道に迷ってしまい、遊ぶ時間がなくなってしまった――ではせっかくのレジャーが台無しだ。最近ではカーナビの普及率も高まってきたが、行く先までの経路をプリントアウトしておけば万全なのである。 経路をプリントアウトするときのポイントに挙げたいのが、道路の右左折や高速道路の進入路などのチェックポイントをピックアップしてくれること。行楽シーズン前に、そうした地図情報サイトを確認し
「自分だけのメモ帳」から2カ月。今度は「自分だけの地図帳」が手軽に作れるサービス「ALPSLAB print」が登場した。 A4用紙で自分だけのメモ帳を作ったのは2月だった。あれから2カ月以上たった4月26日、自分だけの地図帳が作れる「ALPSLAB print」をALPSLABが公開した。 ALPSLAB printは、A4用紙に複数の地図を面付けし、小さな本のようなミニ地図帳を作成できるサービスだ。ALPSLAB baseやALPSLAB routeの地図情報を印刷できる。自作メモ帳で利用した「PocketMod」のように、プリント用紙を表紙と背表紙など8ページに分割し、それぞれの“ページ”に地図情報を設定し、折りたたんで地図帳のようにできるわけだ。 ただ、いくつかのリフィルを設定できたPocketModとは異なり、ALPSLAB printは現在のところ、以下の3種類のパターンだけし
Googleマップでは、目的地だけでなく周辺の店舗やサービスも検索できる。2つの入力フィールドのうち、左側に「飲食店」などの探したい店舗、右側に住所を入力する仕組みだ。例えば、Biz.ID編集部のある丸の内周辺であれば、左側のフィールドに「飲食店」、右側に「東京都千代田区丸の内」と入力すればいい。 検索キーワードがはっきりしない、思いつかないこともある とはいえ、適切なキーワードがはっきりしないなど、検索するのが面倒な場合もある。かといって、スクロール地図以外の一般的な地図サービスではゴテゴテした感じがして分かりづらい。ボタン1つでパッパと表示を切り替えられる分かりやすいサービスはないものだろうか。そんなユーザーは、日本コンピュータグラフィックの「ちず丸ビジネス(仮)」を利用してみよう。 ちず丸ビジネス(仮)では、地図の左脇に分かりやすいアイコンを設置。それらをクリックすることで、目的地周
自転車に乗って、混んでいる車を横目にスイスイ進むのは何とも気持ちがいい。快適な自転車通勤を目指すには、高低差を調べよう。 自転車に乗るのに大事な点はいくつかある。幅が広い道路であること、きれいに舗装された路面であることなどだ。個人的にもっとも重要な点としてチェックしたいのが、高低差である。Wikipediaによれば、筆者が勤める東京は「日本の三大都市圏の中で神戸市に次いで坂が多いといわれる。これだけの都市で坂が多い街は世界を見ても少ない」という。Wikipediaでのカテゴリ「東京都の坂」には51ものページがあった。 自動車やバイクのように原動機が付いていない自転車でロングライドする時に、もっとも大きな障壁となるのがこの坂道だ。往路は気持ちいい下り坂でも、疲れた復路では心臓破りの上り坂に変貌する。30過ぎた筆者に、そんな“急峻な”坂道は若干手に余る、もとい足に余るのだ。 この2月に引っ越し
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