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研究計画書に関するranryuのブックマーク (2)

  • 研究計画の書き方

    研究計画の書き方 目次 いろはの「い」:研究計画を書くまで 大きなテーマを考える 大きなテーマに関する基的な文献を集める 集めた文献をよく読む 大きなテーマに関する研究を整理する 小さなテーマを考える 小さなテーマに関する文献を集める 具体的な問題を考えてみる 集めた文献を良く読む 具体的な問題に関する既存の説明をまとめる 既存の説明を批判的に検討する 既存の説明が持つ問題について考える 研究方法について考える 研究のテーマをまとめる いろはの「ろ」:研究計画を書く 研究テーマをまとめたものを用意する 構成を考える 研究題目を考える 研究のテーマを書く 研究の背景を書く 研究の概要を書く 研究の目的を書く 研究の方法を書く 参考文献を書く いろはの「は」:文を書くときに注意すること ページの先頭へ↑ ←ひとつ前に戻る 研究計画の書き方へ トップページへ

  • 考えるための「文章力」

    研究計画書をどう書くか 大学院進学を考える人が「文章力」といってまず思い浮かべるのが研究計画書でしょう。そこで,研究計画書を書くうえでの基的な心構え,考え方について概観しておくことにしましょう。 研究題目の設定 研究題目とは,単に研究に名前をつけることではありません。かなり漠然とした題目を研究計画書などに書いているケースがあるようですが,これではいけません。題目設定にあたっては,研究対象と方法論の,少なくとも2つをしっかりとおさえておく必要があります。1つの典型例としては「○○の××的研究」というのを頭に置いておくとよいでしょう。もちろん,このとおりになる必要はありませんし,研究科や専攻によっても事情が違いますが,このような題目のとらえ方をしておくことが大切です。 具体的に題目を設定する前に,自分の研究分野の学術論文のタイトルに目を通しておくとよいでしょう(当然のことながら,丸写しは困り

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