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社会と医療に関するrarirurero11のブックマーク (2)

  • ボタン型電池 子ども誤飲し大けが相次ぐ NHKニュース

    おもちゃや家電製品のリモコンなどに使われるボタン型の電池を、子どもが誤って飲み込み、大けがに至る事故が相次いでいるとして、消費者庁が注意を呼びかけています。 ボタン型の電池はおもちゃや家電製品のリモコン、時計などに広く使われていますが、この電池を子どもが誤って飲み込んだとみられる事故が、昨年度、消費者庁に報告されただけで34件と過去最悪になりました。 ボタン型の電池は、飲みこむと消化管で放電を始め、電気分解によってできるアルカリ性の液体で、道に穴が開くなどの大けがをすることが多いということです。 しかし、こうした危険について理解している人は多くなく、消費者庁が乳幼児の保護者、3200人を調査したところ、およそ6割がボタン電池を飲み込むと重症化するおそれがあることを知らなかったということです。 このため、消費者庁では、子どものいる家庭ではボタン電池がどの製品に使われているかを確認し、電池を

    ボタン型電池 子ども誤飲し大けが相次ぐ NHKニュース
    rarirurero11
    rarirurero11 2014/06/19
    高校生の知識があればわかるけど、確かに言われないと考えないなあ
  • 救急車が出動先間違える 患者は死亡 NHKニュース

    23日、長野県飯田市の消防部が救急車を向かわせた場所が通報者の自宅と違っていて病院への搬送が10分ほど遅れるミスがありました。 搬送した男性はその後死亡したということで消防は搬送の遅れとの関連などを調べることにしています。 飯田市の飯田広域消防部によりますと、23日午後9時すぎ、長野県高森町に住む70代の男性の家族から「頭痛と腹痛を訴えている」と119番通報がありました。消防部は電話番号から通報者を特定するシステムを使い表示された住所を家族に確認したうえで救急車を向かわせましたが、違う場所に到着したため再度、家族に住所を確認したうえで160メートルほど離れた自宅に向かいました。これによって病院に搬送が10分ほど遅れ、男性はその後死亡したということです。 消防によりますと、通報者の住所を特定するシステムに活用されているNTTに登録された住所の情報が間違っていたということです。消防は今後

    rarirurero11
    rarirurero11 2014/05/26
    横浜市の患者取り違え事件の時も医療者が名前を呼んで確認を行ったが、患者ふたりともが違うお互いの名前で呼ばれても返事したため事故が起きたってのを思い出した。
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