人生に関するrarryhdのブックマーク (6)

  • 他人の何気ない一言に助けられた : 生活・身近な話題 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    はじめまして ふくろうと申します。 数年前の話しです。 仕事も資格の勉強も家族とも彼氏とも上手く行かない時期がありました。当に自分がやっていることが何も報われなくて、毎日悩んでいた時期でした。 ある日残業で終電がなくなったので、タクシーで帰りました。家の近くに着き、支払いを済ませタクシーを降りようとした時に、 『暗いから気をつけて帰るんだよ』 と運転手さんが言いました。 なぜかはわかりませんが、この一言がすごく嬉しかったんです。家に着いてから思いっきり泣いたのを覚えています。 泣いた後はスッキリしてました。 なんでもない一言ですが、当時の私はこの一言に助けられました。 皆さんも全く知らない人の一言に助けられたこと、ありませんか?? ⇒【編集部より】このトピが、発言小町大賞2010ベストトピ賞に選ばれました! 発言小町大賞2010のページはこちら http://www.yomiuri.co

    他人の何気ない一言に助けられた : 生活・身近な話題 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 1億の資産を形成するにはどうしたらいいか、ちょっと考えてみた。 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月13日 23:30 カテゴリ 1億の資産を形成するにはどうしたらいいか、ちょっと考えてみた。 Posted by fukuidayo Tweet 先日、地元の富山県で行われた事業家交流会に参加させて頂きました。この経験は僕にとって大変貴重なものでしたが、中でも近くの席に座ったある起業家の言葉が心に残りました。 その方は、親が事業に失敗して大きな借金をおってしまったが故に起業した。そうせざるを得なかった。と仰ってました。起業されたのはその方だけでなく、兄弟も皆事業をはじめられたそうです。 その話を聞いて強く感じたのは、自分は稼ぐことに対してもっと真剣にならなければいけないのではないか。ということでした。 もし、自分や家族、お世話になった方に何かトラブルが起きてしまったら?そうでなくても、今手がけているプロジェクトに関しても、幾ばくかの資金を投入したら、もっとスピーディーにもの

  • 新社会人になったときやっとけばよかったなーとおもうこと - インターネットの備忘録

    仕事をしはじめて約10年経つわけですが、 いざ社会に出るぞ!っていうときにこれをやっとけば もっとこの10年がうまく使えたんじゃないかなーと おもうことがあったので、備忘。 #ちなみにいま実践中 自分のライフプランを考える 社会に出たとき、なんとなく「3年は1つの会社で仕事をがんばってみよう」とか 「ある程度名前を知られるような人になろう」とか思ってみたりしたのですが、 それはあくまでその「会社の中」や「仕事をする上」での目標であって、 自分の人生全体をみたプランを立てたことがなかったなーと。 とはいえ、実際に仕事をしてみないと、いろんなことを 判断したり選んだりできないのかもしれないのですが、 その時点その時点で、未熟でも荒削りでもやってみる、 というのが大事だったかもなーとおもってます。 で。 目標の立て方で10年前のわたしがミスったなと思うのは 「来年の自分」「3年後の自分」のために

    新社会人になったときやっとけばよかったなーとおもうこと - インターネットの備忘録
  • 「経験者が語る!今後の人生が180度変わる、29歳までにやるべきこと」ジョブナス主催セミナーに参加しました

    先日、ブログタイムズを通して、求人・転職サイト「ジョブナス」が主催する第1回セミナー「経験者が語る!今後の人生が180度変わる、29歳までにやるべきこと」に参加させていただきました。 そこで今日は、このセミナーの内容についてご紹介したいと思います。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 今回の講師は、リクルートで独立/起業の情報誌【アントレ】を立ち上げ、事業部長、編集長を経験し、創業支援プロジェクト「ドリームゲート」立ち上げたのちに、株式会社セレブレイン 代表取締役社長に就任された高城 幸司氏。(ブログ) 私の高城社長に対するイメージをひとことで表すと、「ビジネス書を十数年にわたり、数十冊も書き続けている人」です。 余談ですが、ビジネス書を執筆する人は、通常数年しか執筆されないそうです。

    「経験者が語る!今後の人生が180度変わる、29歳までにやるべきこと」ジョブナス主催セミナーに参加しました
  • 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること - My Life After MIT Sloan

    私が今書いてる修士論文を書き始めたときに、指導教官がした話が面白かったので書いてみる。 ビジネススクールは、卒業時に論文を書くのは前提ではないので、自分で指導教官を選んで、概要を書いて持っていき、指導教官となることをお願いする。 私は、修士論文の内容を元にを書きたい、と常々思っていたので、そのの構想を章立てにして、細かく概要を書いて持っていった。 分かっていた反応ではあったが、先生の反応は「これは多すぎる」というものだった。 「これが博士論文であれば、私はこれほど素晴らしい概要は無い、と言うだろう。 でも短期間で書き上げる修士論文としては、あまりに壮大すぎる。」 (そして、この内容なら素晴らしい博士論文が書けるから、と博士課程に進むことを強く勧められた) 私は、「多すぎるのは分かっている。実はこういう内容のを近い将来書きたいと考えているのだ。 そう考えたとき、私は修士論文では何をすべ

  • グダグダ考える前に、何かやってみればいいじゃん - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何か理由つけて、何もしない人っているじゃない。たまにそういう気分になる、というのなら話は分かるけど、ずっと何もしない人。アンカーって言えばそれまでだけど、組織でも手続きが煩雑だからと新しいことに取り組む気力が湧かない人もいる。 だいたい、やらない理由を見つけるのは時間がかからん。人の目を気にして、笑われたくないとか、失敗したくないとか、そういうレベルから、会社や組織の決定機関に話を通すのが面倒くさいとかさ。別にそういう話は仕方がないし、人がそれでいいならしょうがないんだけど、でも世の中は動いているわけだよ。何もしないでいると、環境への対応が遅れて、余計な手間が後で増える。 責任を取りたくないって、自分の人生じゃないですか。他人にあれこれ言われたって、それにまごついて何もしない自分がアウトプット出せないことの言い訳にはならんですよ。だいたい、誰かの目を気にしてるといっても、叩かれたとしたっ

    グダグダ考える前に、何かやってみればいいじゃん - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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