プログラミングとか、見た番組とか、興味を持っていろいろ調べてみたこととか、そういうものを書き留めるためのもの 前回の日本語を音素に分解するスクリプトの公開で、Ctypesを利用してMeCabを操作していたのは、Python用MeCabモジュールのWindows版作れなかったから。せっかく公式モジュールがあるのだから今回はこれを使えるようにしてみた。普通に、MeCabサイトからPython用のバインドモジュールをダウンロードできるが、インストールしようとするとコンパイラとしてVC++2003を要求されてしまう。物持ちがよくて現役を退いたVC++2003を用意できたとしても、今度はコンパイルエラーが出てしまう。 理由を調べてみると、「MeCabのPythonバインディングをWindowsでビルド」に書いてあった。MeCab.hを次の差分のように書き換えなくてはいけない。上記のリンク先の変更とは
_ Perl - Text::MeCab を使ってみた [perl][nlp] MoSQL をインストールしたついでに,MeCab を Perl から使えるようにし てみました.MeCab は日本語の形態素解析を行うツールで,文章を単語に 区切り,品詞名を推定してくれます.たとえば,文章から固有名詞を抜き 出したり,読み仮名をふるときに使えます. MeCab と Text::MeCab というふたつのモジュールがありますが,インタ フェースと速度の面で Text::MeCab が優れているようです. Text::MeCab を使って,わかち書きと品詞推定をやってみました.品詞情 報をハッシュキーで指定できるように,ちょっと工夫してあります (ex. $word->{'品詞'} で品詞名,$word->{'読み'} で読み方を得られる). MeCab のインストールについては "MoSQL
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