ブログと書評に関するray_brain_peaceのブックマーク (1)

  • 否定表現を無くせば世界は変わる - sadadadの読書日記

    自分の考えに拘ることを「我」といいます。「でも」、「だけど」という言葉は、その「我」からでてきます。そんな我にこだわっていては何も変えることができません。同じことを繰り返すのはその「我」が影響しているのです。少しでも身の回りを変えたいなら、まずなにより、その我を捨てなければなりません。捨てられないにしても、一旦横においておくべきです。そうしない限り、自分は変わらない=周りは変わらないのです。 斎藤一人の道は開ける (PHP文庫) 作者: 永松茂久出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2010/11/02メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 12回この商品を含むブログ (3件) を見る 1 我を捨てる簡単な方法 素直な気持ちになるだけでいいのです。そうするだけで、自分の中の我が消えていきます。これが、なかなか難しいのです。自分の拘っている部分には必ず自分の理由があります。その理由は、

    否定表現を無くせば世界は変わる - sadadadの読書日記
    ray_brain_peace
    ray_brain_peace 2011/01/01
    あけましておめでとうございます。
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