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飲み歩いていた頃、シメと称して最後にラーメンを食べることがよくあった。 なかでも私が好きだったのが、天下一品のこってりだった(あっさりもあり。ただし注文してる人を見たことがない)。口に入れた途端、ねっとりと絡んでくる濃厚すぎるスープは、さんざん飲んで荒れた胃壁を補修してくれるのでは…? と思わずにいられないほどの力を持っている。他ではまずお目にかかれないほど独特だ。 先日、夫に「いやー、ふざけて1日に2回も天一に行っちゃった」と言われた途端、私のなかで何かが弾けた。ああ、あのスープがどうしても飲みたい。今すぐ飲みたい。でも近所にはあいにく店舗がない。 さあ、どうする。作るか。っていうか作れるのか?
ハトはカニとカニカマの区別がつくか [エンターテイメント] ハトはフェイク食べものを見抜けるのか、そしてそのとき後ろを通った動物とは!?
ニフティ株式会社が運営する、老舗の娯楽サイト「デイリーポータルZ(以下、DPZ)」は2011年7月6日、ニコニコ動画に「デイリーポータルZチャンネル」(ニコニコチャンネル)を開設した。「納豆を一万回混ぜる」「糸電話で市外通話」「スタバで出来るだけややこしい注文をためす」など、日々ユニークな企画で読者を笑いに包みこむ「DPZ」。そのニコニコチャンネル進出を記念して、7月13日(水)21時から開設記念番組「DPZ×ニコニコ 合コン生放送 コメントで流れを変えよう!」が放送される。そこでDPZ編集長の林雄司さんに、ニコニコ動画にチャンネルを開設した狙いや、今後の展開などを訊いた。 ■ニコニコ動画のことが、ずっと気になっていた ――「DPZ」とはどのようなサイトか、紹介をお願いします。 表向きは、「身近なところで面白いものを見つけて紹介していく」というコンセプトでやっています。本当は「インターネッ
お寺って、 基本的には きわめて お寺っぽい所かと思いますが、 じつは ここ多摩に お寺なのに 萌え萌えだという なんとも謎な 萌え寺が 存在するという噂を GETしてしまいました。 そんな 萌え寺とは 一体どんな寺だというのか、 そして 一体どれだけ萌え~だというのか、 確かめてみるべく 実際に 萌え寺に 行ってみてしまいました!! (ヨシダプロ) そんな噂の 萌え寺 それは 多摩の 西八王子という街に あるとのことでした。 って この地が 多摩なのかどうか定かではないですが それはさておき、 西八王子 というだけに 西八散歩!! とのことで、 そんな微妙なテンションの 商店街を抜けると なんとも 開けた 風景が 広がってきたのですが そのとき。 !! たしかに 前方に なんか お寺っぽいものがッ!! と、 そんなお寺に向かって 歩みを早め 進んでいきましたところ、 …ん、 よく目を凝ら
京都に残る文化財と聞いて、イメージするものは何だろう。多少の個人差はあれど、おおむね清水寺とか東寺とか、社仏閣的な何かではないだろうか。 確かに、京都には数多くの古い寺院や神社が存在し、文化財も山ほどある。その為、京都には日本全国の修学旅行生からご年配の方々まで、数多くの観光客で一年中賑わっている。 しかし、私は声を大にして言いたい。京都は寺院や神社も良いけれど、学校建築もまた素敵だよ、と。 (木村 岳人) その出会いは唐突に、西本願寺の学校、龍谷大学にて 事の始まりは、先月西本願寺を訪れた時に遡る。 西本願寺といえば、境内の中央に堂々とそびえ建つ、巨大な本堂や御影堂が印象的ではあるが、それら以外にも文化財は数多く、裏手に回れば桃山様式を代表する書院や唐門などが、今もなお現存している。 そのうち、境内の南端に位置する唐門は、全面に彫刻が施されたド派手なもので、時間を費やして表裏じっくり見る
かつて、といってもちょっと前の話だけれど、フィルムカメラとデジタルカメラの割合がまだ半々くらいだった頃の話。 寒いところとか高いところとか、いわゆる極地を撮影するにはフィルムカメラが選ばれていた。厳しい環境ではデジタルよりも優れた部分が多かったからだ。 今でも極地の撮影はフィルムの方が有利な部分があるのだろうか。試してみよう。 (安藤 昌教) 「スノーモービルは壊れたらおしまいだ。その点犬ぞりは違う」 探検家でもあり写真家でもある石川直樹さんが、極地での撮影について言っていた言葉だ。 僕もフィルムカメラが好きで今でも使っているので、石川さんの言っていることはなんとなく理解できる。そうなのだ、こういう生き物に対する情みたいな信頼感がフィルムにはある。 今回はこのフィルムに対する感覚的な信頼の部分を確かめてみたいと思う。
桃屋の 「辛そうで辛くない 少し辛いラー油」 流行りましたよね。 2010年最大のヒット商品と言っても 過言ではないかもしれません。 そんなラー油、 そのユニークで印象的なタイトルからも 「辛さ」をフィーチャーすることで 大ヒットを記録した一面が あるかと思うわけですが、 このたびは それに対抗して 「甘さ」をフィーチャーした新商品を 作り出してみたいと思います。 それが、 「甘そうで甘くない 少し甘いMAXコーヒー」 でございます。 (ヨシダプロ) というわけで 今年2010年 大ヒットを記録した 「辛そうで辛くない 少し辛いラー油」。 そのタイトルも大変グッとくるユニークなものですが、 その商品コンセプトからしても 辛いもの=ラー油という切り口で、 国民における潜在的辛いものニーズを喚起して 見事なヒットにつながったのではないかと思われます。 で、 ここでふと思ったのですが、 では一方
18歳のとき、父親からもらったものだ。 今はもう、まともに動かない。10年くらい前に突然シャッターが壊れてしまった。 Nikonに聞いたら、修理するための部品がもう無く、修理不能ということで、僕はあきらめてデジカメを買ったのだった。 それ以来、こいつは僕の部屋のインテリアとなっている。
先日滋賀に行って来た。これまで2回ほど記事に出て貰った妻のお母さんが今住んでるのが滋賀なのだ。滋賀県日野町、そこでは夏に地蔵盆と百万遍という行事が行われる。 京都や滋賀の人は「ああ、地蔵盆ね。百万遍も知らないの?」って思うかも知れない。思うかも知れないけど、関東出身の僕と妻は知らなかったので記事にさせていただこうかと思います。 (松本 圭司) 日野の町にはよく地蔵堂が建っている 滋賀県日野町。江戸時代、日野商人の活躍により栄えた古い町だが、街角でよくお地蔵さんが祀られた地蔵堂を見掛ける。それほど広くない町内(500m四方くらい。村単位?)ごとに祀られているようだ。 日野町の地蔵盆は、お盆から1週間後の8/21,22に行われた。地蔵盆とは、とても大ざっぱに言ってしまうと、子供のためのお祭りのようなものらしい。参加するのは中学生までの子供と保護者などの大人。 先祖の霊と子供たちが遊ぶ、という意
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