米澤穂信『追想五断章』。本文書体は仮名がヒラギノ明朝で漢字が凸版明朝。この組み合わせって、はじめて見た気がする。 追想五断章 作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/08/26メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 86回この商品を含むブログ (122件) を見る すべてヒラギノ明朝で組んでも、見た目はたいして変わらないんじゃないかとも思うけれど、もしかして「闇」とか「朧」とかの「立」の点をタテではなくヨコにしたかったとか?
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