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HCDに関するrbdaisakuのブックマーク (21)

  • 人間中心デザインという考え方(1周目) : void chachaki::Blog::main()

    この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめる Advent Calendar 2013」の5日目の記事です。4日目は「UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10つのスライド(延長後半戦)」でした。 日からは人間中心デザイン(Human Centered Design,HCD)について書こうと思います。UXを意識してデザインする、その取組みの枠組みとして考えられており、ISO9241-210というISO規格があります。こちらに興味がある方は、安藤先生のスライドなどを参照いただければと思います。 とある勉強会でお話させていただいた際の内容から図を抜粋します。 ではどうやったらユーザーや人間(関わるステークホルダー)のことを中心に考えられるのだろう?というと、単純に考えて、以下のようにしたらうまく行きそうです。 調べてみる分析する作ってみる評価する (ダメそう

    人間中心デザインという考え方(1周目) : void chachaki::Blog::main()
  • 【事例公開】HCDプロセスでチームスピリット導入記録〜より良いUXを実現するために | DX.univ

    ユーザエクスペリエンスアーキテクトの濱谷曉太です。 今回は事[...]ユーザエクスペリエンスアーキテクトの濱谷曉太です。 今回は事例公開として、自社内でUXUXDの取り組みを取り上げます。 UXUXDと言われても、実際どんな形で取り組んでいるのか見えないのが音です。当社で導入しました、セールスフォースのクラウドで勤怠管理・プロジェクト工数管理・経費精算(※)を一体化したシステム『チームスピリット』をUXDとして社内へ取り組むため、人間中心設計(Hunman Centerd Design 以下HCD)のプロセスを利用しました。その内容を赤裸々にDX. univにて取り上げます。 (※当社では経費精算はまだ利用していません) UXDの実践手法は、様々議論があります。HCDはそのひとつです。下記へ解説いたしますが、HCDは、国際基準ISO9241-210に則っておりますので、当社もこの

  • 人間中心設計の基礎 - UXploration

    人間中心設計機構が HCD-Net ライブラリーシリーズの第1弾として出版した「人間中心設計の基礎」を読了しました。恐らく、日初となる人間中心設計(HCD)の専門書です。大学、大学院の教材としての利用も想定されているため読むのに骨が折れそうになりましたが、HCD のこれまでからこれからをアカデミックにまとめた良書です。 人間中心設計の基礎 (HCDライブラリー (第1巻)) 黒須 正明 近代科学社 2013-06-03 売り上げランキング : 2041 Amazonで詳しく見る by G-Tools 『書は、こうした人間中心設計に関する現時点での最新情報をまとめたもので、概論書ないしはテキストという位置づけのものである。読み風にはまとまっていないため、多少読むのに骨が折れるかもしれないが、是非、通読し、人間中心設計の何たるかを理解し、その考え方や方法論を身につけていただきたい。』-「は

    人間中心設計の基礎 - UXploration
  • グラウンデッドセオリーアプローチ

    グラウンデッドセオリーアプローチは、A.ストラウス、B.グレーザーが案出し、1967年に紹介された質的調査の方法論である。 論者により多様な考え方があり、ここでは、小生なりの理解で説明する。 主として「戈木クレイグヒル滋子著『グラウンデッド セオリー アプローチ』新曜社2006年」を参考にした。 要点 質的調査の科学的手法を念頭に置き、データに根ざした理論の形成を目指した方法論。 このために、データ収集をいかに深く行うか、収集データに基づきつついかに理論化していくかを述べている。

  • UX の第一法則は「ユーザの声聞くべからず」

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    UX の第一法則は「ユーザの声聞くべからず」
  • ユーザー経験(UX)とユーザー行動(UB)の方程式/HCD-Net通信 #22 | HCD-Net通信

    前回、実利用経験(RUX)について書いたが、その後もいろいろと考えてきた。ステークホルダー経験(SX)という概念を考えたこともあり、一度はそれで原稿を書いたのだが、その後、ちょっと違った方向に考え方が動いてきたため、その原稿はお蔵入りにしてしまい、新しい原稿を書き起こすことにした。 今回のポイントは、次のとおり。 設計という範囲だけでなくライフサイクルプロセス全体で考えるべきだろうという点 ノーマンが最初に指摘したシステムイメージにもとづくユーザーのメンタルモデルの構成を拡張し、そのメンタルモデルにもとづいたユーザーの「期待感」「印象」「評価」の形成というダイナミックなプロセスが重要だという点 ユーザー経験にもとづいてユーザー行動が決定されるという点 「期待感」「印象」「評価」という3つのフェーズは、消費者からユーザーへの変貌に対応したものであり、最後の評価はRUX(実利用経験)にもとづい

    ユーザー経験(UX)とユーザー行動(UB)の方程式/HCD-Net通信 #22 | HCD-Net通信
  • 良いプロトタイプ、悪いプロトタイプ - Feel Like A Fallinstar

    特にネット系のマーケティングを行うにあたっては避けて通れないプロトタイピングや仮設検証のプロセス。 AmazonMicrosoftGoogleと言った企業も、大々的に取り入れている手法です。 ただ、このプロトタイプ手法も、やり方をちょっと勘違いすると、単にゴミを作るプロセスで時間を無駄にしただけに終わってしまいます。 (というか、そういうのを何度も見てきました・汗) 今日は、そんな「悪いプロトタイプ」と「良いプロトタイプ」の違いなどを少しばかり。 悪いプロトタイプを作ってしまう人は、こんな罠に落ちている まず、悪いプロトタイプについて。 もう負けパターンに陥っている人やプロジェクトの最大の特徴は、この1点に集約されます。 思い切った早期調査ができず、無駄に凝ったものを作ることに時間をかけてしまう あらゆる開発・リリースにはスケジュールがあり、マイルストーンがあり、リソースは有限です。

  • マーケット・インサイト|株式会社コプロシステム

    「買いたくなる商品づくり」「買いたくなる仕組みづくり」をキーワードに、マーケティングやプロモーションに関する新しい手法や情報、商品や市場についてのコプロシステムの視点などをご紹介するブログです。

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  • マーケット・インサイト|株式会社コプロシステム

    「買いたくなる商品づくり」「買いたくなる仕組みづくり」をキーワードに、マーケティングやプロモーションに関する新しい手法や情報、商品や市場についてのコプロシステムの視点などをご紹介するブログです。

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  • マーケット・インサイト|株式会社コプロシステム

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  • 「モバイル夜間大学」に大岡旨成が登壇

    2010年8月2日に開催された「モバイル夜間大学」にコンセントの大岡旨成が登壇し、「HCD(人間中心設計)を活用したWebプロジェクト設計」と題した講演を行いました。 【講演資料】 「HCD(人間中心設計)を活用したWebプロジェクト設計」(発表:大岡旨成)

    「モバイル夜間大学」に大岡旨成が登壇
  • 「モバイル夜間大学」に圓城寺人史が登壇

    2010年7月21日に開催された「モバイル夜間大学」にコンセントの圓城寺人史が登壇し、「HCD(人間中心設計)が拓く新しいものづくり」 と題した講演を行いました。 【講演資料】 「HCD(人間中心設計)が拓く新しいものづくり」 (発表:圓城寺 人史)

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  • 新しい人間中心デザインのためのメモ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 掲題の件。 現在のHCDはモノを作ることを前提としすぎている。モノは必ずしも作られる必要はないし、作る場合でもハード面(ソフトウェア含む)だけでなく、ノウハウや伝統の以上などのソフト面の提供も同時になされなければならない。機能を作るのでも、経験を作るのでもない。文化を作らなくてはならない。それゆえ計画•デザインが対象とするスパン、スケールは大きすぎても小さすぎてもいけない。パーソナルや核家族向けでも、マス向けでもない中間的な単位が必要。シェアや作法の伝達も視野にいれた適切なネットワークの形成が可能になる/妨げない設計が求められる。効率や効果を短すぎるスパンで評価しない。動線設計が効率的に設計されていても今のキッチンは作業スペースがたりなさ過ぎるし、そもそも保存加工品の大量

  • 「実利用経験(RUX)」を重視しよう。「ユーザーエクスペリエンス」では曖昧すぎる/HCD-Net通信 #21 | HCD-Net通信

    「User Experience(UX)」という英語をどう日語に訳すかについて、筑波技術大学の教授であった岡明さんとちょっとメールで議論をした。岡さんはアクセシビリティの専門家だが、ノーマンの著作の翻訳によっても良く知られた方だ。それで考えてみた。たまたま僕自身の関心がユーザビリティから満足感にシフトしてきており、その位置づけを考える必要があったし、2010年の9月にはドイツのDagstuhlで開かれる"Demarcating User Experience"という会議に招待され、そこで話す内容を考えていたという状況でもあった。 結論から言おう。User Experienceを「ユーザーエクスペリエンス」と表現するのは曖昧すぎる。これからは「実利用経験」という側面を重視すべきじゃないか。その説明をしていこう。 「User Experience(UX)」という用語は、日では現在「ユー

    「実利用経験(RUX)」を重視しよう。「ユーザーエクスペリエンス」では曖昧すぎる/HCD-Net通信 #21 | HCD-Net通信
  • マーケット・インサイト|株式会社コプロシステム

    「買いたくなる商品づくり」「買いたくなる仕組みづくり」をキーワードに、マーケティングやプロモーションに関する新しい手法や情報、商品や市場についてのコプロシステムの視点などをご紹介するブログです。

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  • ユーザーを“納得”へ導く「サイトストーリー」の作り方 (1/3)

    Webでは一度に1ページずつしか読めません。各ページはリンクされていても視覚的には分断されていますから、各ページがユーザーの心の中でしっかりつながるようなサイト構成にするには「サイトストーリー(納得への流れ)」が必要です。サイトストーリーを作ることで各ページ、各コンテンツが有機的にユーザーの心の中で結びつき、「納得」につながるのです。 Webサイトは、アクセスしてくれたユーザーに対して情報を提供します。情報の見せ方は「情報の持つ質、量、幅」によって大きく変わってきます。ある単独の商品について訴求するようなプロモーションサイトを作るケースと、会社案内サイトのように会社の規模、事業内容から社長の経歴、役員構成まで幅広く掲載するようなサイトを構築するケースでは、作り方もまったく変わってくるわけです。 プロモーションサイトは、「この商品を売りたい」「広く宣伝したい」と目的がハッキリしています。です

    ユーザーを“納得”へ導く「サイトストーリー」の作り方 (1/3)
  • | blog.ryow.net

    アクセス解析エンジニア・兼・クリエイターの僕としては、強みが一個だけあります。 それは、コンテンツ制作の表も裏も読み解けるということ。 で、2010年になってようやく時代が変わりつつあることを実感し始めました。 ナウシカ […]

  • http://ra66it.net/blog/studylog/entry-1330.html

  • HCDの代表的なツールと応用 一般社会にも見られるHCDの例

    HCDを端的に言うと、自分とは価値観や考え方が違う他の誰かのためにデザインをすることを意味します。 子供や高齢者向けのデザインだと話がわかりやすいのですが、他の部署の人のため、自治体のためのデザインとなると、デザイナー自身も利用者に含まれるため、何となく自分が使いやすいものを作っておけば問題ないだろう、という暗黙の了解をデザイナー自身が持ってしまうことが良くあります。 HCDはデザイナーが自分自身のために作っているのではないことを明示化することで、より的確な設計解を出すための手法であるので、設計する対象は特にウェブサイトに限られません。 コンセントでは主にウェブサイト構築を行っていますが、ウェブ以外のプロジェクトというのも存在します。例えば、携帯端末の機器UIデザインや、新しいサービスやアプリケーションの使われ方に関する調査や考察などです。 こうしたウェブ構築ではないプロジェクトで利用する

    HCDの代表的なツールと応用 一般社会にも見られるHCDの例