タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

記号に関するrbyのブックマーク (1)

  • 句読記号には拘束されずとも良い

    英文の句読記号(, ;  :  --  ・・・)には意味があるものの、日文は必ずしも拘束されずともよい 英文には日文にない句読記号がいっぱいある。あらためてそれぞれの役割を復習してみよう。 (1)カンマ( , ) 文章中に置かれ、ここで一呼吸入れるとともに、文意も左右する重要な記号である。日語のコンマ( 、 )と同等である。 (2)ピリオド( . ) 文末に置かれ、ここで一文の終了を宣言する重要な記号。ちょうど日語のマル( 。 )と同等である。 (3)セミコロン( ; ) この記号はもともと日文にはない。 カンマとピリオドが混ざった記号であるから、両者の中間のような働きをすると思ってよい。 カンマより強い働きをするがピリオドより強くはない。 つまりセミコロンのところで文を切ることができるが、両者は関わりがあるということ。 2文を対比する場合に使われる。 訳は(そしてまた)とか、(その一

  • 1