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DFTに関するrbyのブックマーク (2)

  • WindowsでFFTWを使う

    by K.I 2010/03/24 Index 概要 インストール 動かしてみる CSVファイルにする gnuplotを使う gnuplotでのグラフ gnuplot設定 FFTWを使ってみる 単純なサイン波の生成 DFTのプログラム DFTの結果をグラフ出力 スペクトルの漏れ 周期を合わせてみる サンプル数を変えてみる サンプリング周波数を変える 1周期分のデータを使う 窓関数 FFTSS 概要 周波数解析を行うためのFFT(高速フーリエ変換)ライブラリ FFTWを Windowsアプリケーションで利用するメモ とりあえず、VC5を良く使うので、VC5で試してみた。 VC5で動くんなら、VisualStudio等で使うのも可能だろう。 インストール インストールというより、fftwのDLLを使うためのLIBファイルの作成。 こちらのページを参考に、というかそのままやってみた。 FFTWの

    rby
    rby 2013/06/09
  • 離散フーリエ変換 - 人工知能に関する断創録

    Pythonで音声信号処理(2011/05/14) 今回は、信号処理の肝とも言える離散フーリエ変換(Discrete Fourier Transform: DFT)を試してみようと思います。ときどき感動するアルゴリズムに出会うけれど、フーリエ変換はその一つです。最初に考え出したフーリエさんはすごい!フーリエ変換を扱ったは参考文献に挙げている何冊かを読んだのですが、理解するのにけっこう苦労しました。ここでも間違ったこと書いていたらコメントもらえると助かります。 前回の正弦波の合成(2011/06/07)で試したように、任意の周期波形はさまざまな周波数を持つ正弦波の合成で表せます。フーリエ変換は各周波数の正弦波がどれくらいの割合で含まれているかを求める技術。ここら辺の定性的な理解は、 フーリエの冒険 今日から使えるフーリエ変換 (今日から使えるシリーズ) の説明が大変わかりやすかったです。ま

    離散フーリエ変換 - 人工知能に関する断創録
    rby
    rby 2013/04/21
    メモ: {とやってしまうと無茶苦茶な位相スペクトルが出てきてはまる。その理由は、浮動小数点で正確に0を表せないためでした。逆正接は角度を返すけれど、微妙にxとyが変わるだけで角度は大きく変わってしまうわけで
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