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あとで読むと司法に関するreal-spoonのブックマーク (2)

  • 暴力団の男に懲役17年 裁判員「傍聴席に仲間のヤクザがいっぱいいた。顔覚えられたかも(´;ω;`)」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「暴力団の男に懲役17年 裁判員「傍聴席に仲間のヤクザがいっぱいいた。顔覚えられたかも(´;ω;`)」」 1 ノイズn(福島県) :2009/10/02(金) 21:53:34.94 ID:tB4x/KGt ?PLT(12079) ポイント特典 裁判員裁判:暴力団員被告への判決「不安だった」 福島 福島県いわき市で起きた殺人事件の裁判員裁判で、福島地裁郡山支部(竹下雄裁判長)は2日、殺人罪などに問われた暴力団幹部で露天商、伊藤一仁被告(49)に懲役17年(求刑・懲役20年)を言い渡した。 裁判員を務めた男性は判決言い渡し後、被告が暴力団員だったことに「不安だった。(暴力団)関係者が傍聴し、自分だけじゃなく家族が知られたら困る」と語った。 判決によると、伊藤被告は6月7日未明、顔見知りの男性(当時47歳)が自分の所属する暴力団組長が経営するスナックの開店

  • 東京足立区千住警察署警察官の職質強要

    2009年8月15日、午後8時頃に北千住駅の常磐線と千代田線の連絡通路で千住署の警官の悪質な強要職質に遭遇 とうとう、警官が市民に職質で手を出して来た。 千代田線の電車を降りて、常磐線に乗るために連絡口を通って常磐線ホームに行こうとしたところ、連絡口のところに警官が二人いて、その横を通ってエスカレーターに乗ろうとしたら、警官が後ろから声をかけて所持品を見せろと要求してきた。 私が拒否すると、警官は私の前に立ち塞がり、進路妨害をしてきたので、間を抜けていこうとしたら、更に立ち塞がって進路妨害し、拒否している私に質問を強要してきたので撮影を開始し、以降はビデオ映像の通り。 何の直接有形力的抵抗もしてない私が撮影を始めた途端に若い方の警官が無線で応援を呼び、もう一人のチビ年輩警官が引き止めている間に応援が来て、周りを取り囲んで手を掴んだり、体を周囲から押して揺らして恐喝するという

    東京足立区千住警察署警察官の職質強要
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