スペースシャワーTVが主催する野外ライブイベント『SWEET LOVE SHOWER 2017』が、今年は8月25~27日の3日間にわたって山梨・山中湖交流プラザ きららで開催中だ。リアルサウンドでは、同イベントのライブレポートを掲載。本稿では、今年デビュー30周年、初日のトリを務めたエレファントカシマシのライブの模様をお届けする。 終演間近の『SWEET LOVE SHOWER 2017』1日目。空がすっかり暗くなったところで、宮本浩次(Vo.&G.)、石森敏行(G.)、高緑成治(B.)、冨永義之(Dr.)が、サポートメンバーとともにステージに現れた。1曲目は「悲しみの果て」。「『SWEET LOVE SHOWER』へようこそ! 俺がやってるわけじゃないけど。……俺たちもようこそ!」という宮本の挨拶から、LAKESIDE STAGE初日ラスト・エレファントカシマシのライブが始まった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く