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島爺に関するrealsoundのブックマーク (2)

  • 島爺×ナナホシ管弦楽団、音楽表現を高め合う強固な“共犯関係” 「あの娘のシークレットサービス」から続く切磋琢磨の歴史

    島爺が3月17日にデジタルEP『G7』、その翌週24日にナナホシ管弦楽団が7thアルバム『USUAL LEGACY』をそれぞれ配信リリース。両者はこれまで楽曲提供やカバー、ライブ出演を通してお互いの音楽活動に影響を与え合ってきた。そして2022年には音楽制作ユニット カロンズベカラズを結成し、同年12月に1st EP『曲者』をリリース。二人の新展開が話題を呼ぶ中で、そこから間も無く双方の原点を提示するような2作品を発表した。 そんな盟友とも呼べる間柄の二人だが、なぜこのタイミングでナナホシ管弦楽団の楽曲カバーのみを収録した『G7』と、ナナホシにとっての原点回帰的なロックアルバム『USUAL LEGACY』の制作に至ったのか。両者の歩みを振り返りながら、それぞれの作品に込めた想いを語ってもらった。(編集部) 画像ページはこちら 「『G7』のラインナップはクセがすごい」(ナナホシ管弦楽団) 左

    島爺×ナナホシ管弦楽団、音楽表現を高め合う強固な“共犯関係” 「あの娘のシークレットサービス」から続く切磋琢磨の歴史
  • 島爺×堀江晶太 対談 “職人気質”な両者が共鳴した、作品主義を貫く活動10年の研鑽

    2021年に活動10周年を迎える島爺が、7月28日に5thアルバム『御ノ字』をリリースした。同作には、ナナホシ管弦楽団、煮ル果実、ピノキオピーなど、10周年に相応しいクリエイターによる提供楽曲のほか、自身作詞作曲(編曲:ナナホシ管弦楽団)によるアニメ『終末のワルキューレ』エンディング曲「不可避」が収録されている。 リアルサウンドでは、島爺とアルバム収録曲「花咲か」を提供した堀江晶太(kemu)との対談を企画。それぞれ2011年より活動をスタートし、そこから島爺は「地球最後の告白を」や「人生リセットボタン」などのkemu楽曲をカバー、一方の堀江もいちリスナーとしてニコニコ動画などで島爺の歌声を聴いてきたという。今回初対談となる両者だが、「花咲か」の制作を通して共鳴し合ったクリエイターとしてのスタンス、日音楽シーンを席巻するVOCALOID/歌い手に対する率直な思いなど、意外な共通点や新発

    島爺×堀江晶太 対談 “職人気質”な両者が共鳴した、作品主義を貫く活動10年の研鑽
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