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lynch.に関するrealsoundのブックマーク (3)

  • lynch. 進むべき道の先で掴んだ激しさと『FIERCE-EP』 20周年に向けて示す“最高のlynch.”の序章

    前作『REBORN』以来、1年3カ月ぶりのリリースとなる『FIERCE-EP』は“共作”という軸をもって作り上げられた。バンド20周年を前に、これまでの“lynch.らしさ”を“新たなlynch.”へと進化させ、それらはどのように共存して『FIERCE-EP』というひとつの作品となったのか。lynch.にとって少し特別な意味を持つ“EP”という形態で世に放たれること、そして20周年を目前に控えた現在の思いまで、メンバー全員に語ってもらった。(編集部) アルバム『REBORN』を経て見えた進むべき道、“共作”で完成した『FIERCE-EP』 葉月(Vo) ――前作の『REBORN』はlynch.にとって活動再開後初のリリースであり、楽曲制作の体制を一新したことでリリース前からメンバーの皆さんも「出してみないとわからない」とおっしゃっていました。あらためて、リリースとツアーを経て、『REBOR

    lynch. 進むべき道の先で掴んだ激しさと『FIERCE-EP』 20周年に向けて示す“最高のlynch.”の序章
  • lynch.、かけがえのないバンドを続けていくための進化 新たなスタートを切ったこれからの活動を語る

    lynch.が、3月1日にアルバム『REBORN』をリリースする。前作『ULTIMA』から約3年ぶりとなる作は、一時活動休止から復活を果たした昨年11月23日開催の日武道館ワンマンで発表された。インタビュー中の悠介の発言にもあるように「生まれ変わったlynch.として1からスタートする」という意欲が込められた作品である。作ではメンバー全員が作曲を担当したことにも“生まれ変わったlynch.”の姿が表れているのではないだろうか。昨年の日武道館ワンマン、それぞれの楽曲制作を通して、進化を示すアルバムになったこれからのlynch.について聞いた。(編集部) lynch.をマイナーチェンジするためにこの壁は絶対にクリアしないといけない ーーまずは復活おめでとうございます、待ってましたと伝えさせてください。 一同:ありがとうございます。 ーー昨年11月23日に開催された日武道館ワンマンにて

    lynch.、かけがえのないバンドを続けていくための進化 新たなスタートを切ったこれからの活動を語る
  • lynch. が振り返る、メジャーデビューからの10年 バンドのターニングポイントや変化を恐れない姿勢も

    lynch.が、メジャーデビュー10周年を記念して『2011-2020 COMPLETE BOX』を発売する。そのリリースを前に、リアルサウンドではメンバー5人へのインタビューを行った。作品を軸に10年の軌跡や<キングレコード>からのメジャーデビュー時の心境、バンドにとってターニングポイントとなった瞬間など、貴重な話も飛び出した。さらに、lynch.が見据えるこれからについても迫る。(編集部) インディーズの時では見られない景色を見せてもらった10年 ――まずは、メジャーデビュー10周年おめでとうございます。 一同:ありがとうございます。 ――当時、メジャーというフィールドで10年間活動を続ける想像はしてましたか? 葉月:どうですかねぇ。僕はどちらでもなかったですね。続かないとも思っていないし、続くんだろうなとも思っていない。目の前のことしか見ていなかったです。とにかくデビュー作をかっこよ

    lynch. が振り返る、メジャーデビューからの10年 バンドのターニングポイントや変化を恐れない姿勢も
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