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読み物に関するreareaのブックマーク (2)

  • 勇者「魔王倒したし帰るか」 : ゴールデンタイムズ

    1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 10:10:49.16 ID:5Ug8BclXo 勇者「王様チィーッス。勇者ですよーっと」 王様「だ、誰だ!?」 勇者「いやだから勇者だって。ほれ勇者の印」ぺかー 王様「それは確かに勇者のみが持つ……ああ、すみませぬ。あまりにもその……容姿がお変わりになってて」 勇者「あー、痩せたしね。ヒゲとかも生えてるし。何より格好がこ汚いよな。鎧とかドロドロだし臭いし」 王様「い、いえ。決してそのような……」 勇者「無理しなくてもいいって。あ、ごめんちょっと吸わせてもらっていい?」 王様「は? あ、ああ、葉巻ですか? では兵に良い物を用意させましょう」 勇者「いいっていいって。自分のあるし」 王様「そうですか。ところでその……他の皆様は?」 勇者「んー、戦士と魔法使いと僧侶の事?」 王様「はい。お仲間方はどこ

    勇者「魔王倒したし帰るか」 : ゴールデンタイムズ
  • 男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に : らばQ

    男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に 男女の間には、なかなか埋めがたい差があるものです。 コロラド大学で、教授が学生にリレー小説の課題を出したのですが、男女の違いを思い知らされる、かなりぶっ飛んだ結果となってしまったようです。 ※リレー小説とは、ひとつの作品の続きを別の人が順番に書いていき、みんなで作る小説のこと。 人気を呼んでいた文面をご覧ください。 教授は隣同士の学生にペアになってもらい、リレー小説を書かせたそうです。 課題: まずひとりが最初の一節分の短編を作ります。それをパートナーと私にメールし、受け取ったパートナーは続きを書き加え、それを二人で繰り返します。 前の人の内容をしっかり読み、話が流れるようにしなければいけません。話の終わりは二人が同意したところで完結とします。 そして以下のものが、実際に2人の学生によって教授に提出されたリレー小説だそ

    男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に : らばQ
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