「これが門というものらしい」 「ほほう、これがあの・・・」

今日のディナーはうどんであった。 もしかしたら若干ゆですぎたかもしれない。 だが、どこからどう見てもうどんだ。 今日のディナーはうどんなのだ。

この前、銀座の高級カフェに行ってきた。 といってもわざわざ書くほどではないな。 高級カフェになんて毎日のように行っている。 こんなことは記事にするまでもない 当たり前のことなんだ。 ・・・嘘だ。 本当はふちねこをもらうために、 いつもベローチェに通っている。 その上、クーポンまで使って 1杯170円にまで下げたりするほどだ。 そんな人間なんだ、私は。 今回は人からもらった招待券と、 パフェ2人分の引換券があったから、 ギリギリ行くことができた。 私は私と同じく下層市民のO氏を誘って行った。 銀座は煌びやかな町であった。 我々には場違いな場所だ。 私 「うわー、ほとんどのビルにドアマンがいる」 O 「あれ、しまっちゃうおじさんだから。 何か買わないとビルの奥にしまっちゃうから。 そうするともう二度と出られない」 私 「銀座って怖いところだなー」 目的地のカフェにはすぐ着いた。 こちらのお店だ

今日は我が社の新商品の除草剤 コケ入滅 X キラーをご紹介します。 手前から除草剤散布前、散布12時間後、散布1週間後となります。 しつこい苔汚れもこれ一本！ 一本いかがです？

突然ですが、先日のクイズの当選者を 発表しようと思います。 www.buddha01.ooo 私が訪れたこちらの場所はどこか？ というクイズでした。 あれから複数の読者様から回答をいただきました。 今日はその答え合わせといきましょう。 まず maomao id:skisan さん 読むと猫を飼いたくなる危険なブログを書く方です。 こちらの方からは、 仙石庭園との答えをいただきました。 おしい！ 石がいっぱいある点では、かなり近いです。 そして距離的にもかなり近い。 半径1500キロ以内には確実に入っています。 実質正解といっても良いかもしれません。 続いて 天機 id:reasongomainstream さん とても深い考察ブログを書く方です。 いつもブックマークコメントをありがとうございます。 こちらの方からは、 石田公園との答えをいただきました。 どストレートな解答です。 しかし、残

心の綺麗な人にしか池と魚が見えない と噂の釣り堀だ。 もちろん私は並々とそそがれた澄んだ水も、 悠々と泳ぐニジマス達も見ることができた。私は存分に釣り堀を楽しんだ。

赤血球ちゃん けだるそうに献血を呼びかける。 いつでも貧血気味なキャラクターである。

昨日のガードマンも やや心許ない感じだったので、 さらに強そうなのを雇いました。 昨日のガードマンは以下略

もっと強そうなのがいたので雇った。 若干緊張の色が見えるが、 それも初々しくて良きかな！ 昨日の奴は解雇しました。

この壁の隅が私の席なのだが、 最近治安が悪くなったので、 ガードマンを雇った。 これで安心して自分の殻に閉じこもれる。 作業の能率も上がる。 おすすめ。

使っているショルダーバッグが、 最近だいぶ傷んできた。 もう何年も使っている奴だ。 傷むのも無理はない。 そこで私は新しいバッグに買い換えることにした。 まず、最初に目的をハッキリさせよう。 今度のバッグは、できるだけ コンパクトなものにしたい。 今のバッグは大容量だったので、 よく調子に乗って、読みもしない本を 大量に詰め込んでいた。 そして寿命を早めてしまった。 しかし、小さければ そんなことは起こりえない。 ことわざにもあるとおり、 小は大を兼ねるのだ。 あと、バッグは軽いものが良い。 今のバッグを使っていてわかったことがある。 重いと疲れるということだ。 ショルダーバッグというだけあって、 やはりショルダーがやられた。 おかげでいつも私のショルダーは、 バッキバキのバッキンガム宮殿であった。 もっと肩に乗っても大丈夫な、 そう、小鳥のようなバッグがいいんだ。 他につけ足すとすれば、

尿路結石で亡くなった人達を 慰霊する為に作られた時計。 後ろのボタンを押すと、 その人が尿路結石で死ぬ時間を示すという。 人類が忘れてはならない悲劇である。

今日は某有名観光地に行ってきました。 さて、一体私はどこへ行ってきたでしょう？ 答えのヒントは以下の写真です。 もうわかったかな？ 今回はプレゼント企画です。 もし当てられたら、当ブログで表彰し、 その土地にちなんだ豪華景品をプレゼント！ 是非どしどしご応募ください！

夜道を歩いていると、 突然後ろから声をかけられ、 振り向くと、こう尋ねられるという。 「私の落とし物、知りませんか？」

こちらが勉強苦手な人におすすめな筆箱。 これはとても便利な文房具だ。 これを使えば、宿題をやってこなかった時でも 「違うんです！僕はちゃんとやろうとしたんですが、 この筆箱が食べちゃったんです！」 と、一分の隙もない完璧な言い訳ができる。 是非試してみてほしい。 どうなっても知らない。

「今日帰りに一杯やっていかない？」 「いいっすね！すぐに行きましょう！」 「お前最近一皮むけてきた気がするな～」 「先輩もじゃないっすか！」 の図

一昨日の夜、友人から突然電話がかかってきた。 友人 「風邪引いたわー。もしかしたらインフルかも」 私 「そこでなぜ私に電話をかける？」 友 「インフル上級者のお前に助言を仰ごうかと思って」 私 「インフル上級者・・・」 友 「だってぶっだ、いつも調子崩してるじゃん。 で、なんか良い方法あるの？」 私 「・・・まぁ薬飲んで寝る他ない」 友 「普通だなー」 私 「でも風邪引けて良かったじゃないか。 バカじゃなくなったんだよ」 友 「ひでぇ！」 そして一晩経って翌朝。 友 「あっという間に治ったわ。 インフルとか雑魚過ぎ」 私 「あっという間にバカに戻ったんだね。 可哀想に・・・」 友 「ひでぇ！」 そしてまた1日経って今日。 今度は私が風邪を引いてしまった。 もしかしたらインフルかもしれん。 私は友人に抗議の電話を入れた。 私 「君のせいで風邪が移った！ 電話感染した！どうしてくれる！」 友