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iccとcolorに関するreboot_inのブックマーク (2)

  • カラーマネジメント全体の理屈の説明 細かいことは省略して分かりやすく 〜カラーマネジメント入門 第0回〜

    デジカメで写真を撮ったり、スキャナーで写真をスキャニングし、モニターで見て、パソコンで操作して、プリンターで印刷する、といった作業を問題なく進めるには、おおまかにでもカラーマネジメントの知識が必要です。 ここでは、ややこしい要素は省略して、カラーマネジメント全体の理屈の雰囲気をおおまかにご説明します。 1 色を正確に表す方法がある(学校ではあまり習わない) カラーマネジメントの仕組に利用しにくい方法 色を言葉や文字で表す方法はいくつか考えられます。 以下に、一般的によく使われるものの、カラーマネジメントでは利用しにくい方法をあげます。 色を人に伝える方法 一般的なもの ある色を、どういう色か遠くの人に言葉や文字・数字で伝えるとしたら、一般的には「赤」とか「水色」など色を表す言葉や文字で伝えます。 ただ、この方法だと「赤」と言っても黄色っぽい赤や紫っぽい赤もあり、それほど正確には伝えられませ

    カラーマネジメント全体の理屈の説明 細かいことは省略して分かりやすく 〜カラーマネジメント入門 第0回〜
    reboot_in
    reboot_in 2023/09/08
    わかりやすい
  • 「モニタのプロファイル」についておさらい : やんま まのblog(仮)

    この記事はDTP Advent Calendar 2018の16日目の記事です。 DTP界隈の方にとっては恐らく身近な存在でありながら、実はよくわかっていない……という方も多いであろう、モニタのプロファイルについての情報をまとめてみました。 役割・機能 Photoshopなどのアプリケーションが、ドキュメントのカラーをモニタ上で適切に表示できるRGB値を得るために使用します。逆に、あるRGB値を表示するとどんなカラーで表示されるかを求めることもできます。モニタプロファイルのメインの役割です。 アプリケーションはドキュメント(画像)のプロファイルによりRGBやCMYKの値から色を表す値(Lab、またはXYZ)を求め、モニタのプロファイルにより表示するのに最適なRGB値を求めます。 モニタの色温度・グレーバランスやRGB各色の階調変化を整えるための情報を格納します(→キャリブレーション)。全て

    「モニタのプロファイル」についておさらい : やんま まのblog(仮)
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