どうせ働くなら、社会にとっても自分にとっても有意義な仕事をしたいもの。そこで米調査会社Payscaleが、同国の労働者45万3400人におこなったインタビューをもとに『最も無意味な職業ランキング』を発表。退屈な仕事をしたくない人は絶対に避けるべき10の職業が明らかになった。それぞれの職業は、平均年収とその仕事の重要性(社会貢献度)、やりがいなどで評価されている。 1位 グラフィック・アーティスト、アニメーター 社会貢献度:4% やりがい:60% 平均年収:4万5700ドル(約442万円) 1位 ガソリンスタンド従業員 社会貢献度:4% やりがい:44% 平均年収:1万7100ドル(約165万円) 3位 カジノ・ディーラー 社会貢献度:7% やりがい:67% 平均年収:3万5500ドル(約343万円) 4位 レベニュー・アナリスト 社会貢献度:8% やりがい:73% 平均年収:4万6000ド