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ネット広告に関するredoguのブックマーク (3)

  • アドマーケットプレイス

    アドマーケットプレイスは広告主とメディアが直接、取り引きする広告市場、またはサービスのこと。メディアは売りたい広告枠の希望価格や掲載期間などの条件を登録し、広告主も露出したいターゲット層などの条件を登録。双方がアドマーケットプレイス運営事業者のサービスを介して直接取引する。取引が成立すると、アドマーケットプレイス運営事業者に対して手数料を支払う仕組みだ。 テキストやバナー、動画といった広告形態、掲載期間保証型やインプレッション保証型、クリック課金型といった課金形態、掲載条件などを自由に設定できるアドマーケットプレイスも多い。広告主とメディアのマッチングという観点から言うと、広告主が自ら出稿でき、入札で金額が決定するグーグルやオーバーチュアの検索連動型広告、コンテンツ連動型広告も、アドマーケットプレイスの一種といえる。 アドマーケットプレイスは、米国では「ad marketplace」「ad

    アドマーケットプレイス
  • インターネット広告のひみつ - メディアレップの機能

    4.2 メディアレップの機能 インターネット広告の取引において,媒体社と広告会社を仲介するのがメディアレップ(media representative)だ。レップは媒体社にとっては広告商品の販売窓口であり,広告会社にとっては広告商品の買付窓口だ。日の主要なレップとしては,電通とソフトバンク(http://www.softbank.co.jp/)の合弁であるサイバー・コミュニケーションズ(CCI),博報堂やアサツーディ・ケイなどが出資するデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)が挙げられる。これらの大手レップは,特定の広告商品について独占的な販売権を保有していることもある。レップはキャンペーンの目的に応じたメディアプランの立案から,広告商品の空き枠や掲載可否の確認,発注,入稿,出稿開始後の掲載確認,掲載レポートの提出にいたるまでを行う。デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

  • メディアレップとは -インターネット広告用語辞典-

    インターネット広告の一次代理店。 広告主や、インターネット広告代理店にとってはインターネット広告の買い付け先となり、媒体の運営者にとっては広告枠の販売窓口となる、インターネット広告の卸売り問屋的な存在。(図1参照) 来、人気のあるウェブサイトやメールマガジンの運営者(会社)は広告収入を得る為、自力で広告掲載希望者を募ったり、広告商品を開発していたが、この方法では媒体運営者の労力が大きい。 そこで、メディアレップが人気のあるウェブサイトやメールマガジンを媒体として発掘し、広告掲載希望者と媒体とのマッチングを図る業務を請け負うようになった。

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