ノートパソコンのUSBにディスプレイ増設アダプターを繋げてみた / 最大6台のモニターを接続可能 | ロケットニュース24
基本的にノートパソコンには1つだけ “D-sub VGA” が搭載されている。小型のノートパソコンやネットブックにはないものもあるが、基本的に1つは D-sub VGA が搭載されていると考えていい。D-sub VGA はノートパソコン以外の別のモニターに映像を映すことができる端子で、小さなノートパソコンのモニターだけでは作業がしにくい場合などに D-sub VGA を使用すれば、ノートパソコンのモニターと外部モニターの2台を使用して作業をすることができる。 では、モニターを3台や4台ほど使用して作業をしたい場合ぱどうすればいいのか？ 基本的にノートパソコンには D-sub VGA が1つしか搭載されていないので、モニターを増設できたとしても1台まで。そのままではノートパソコンのモニターを含む、合計2台のモニターが限界である。 しかし、USB2.0用ディスプレイ増設アダプター『GX-DVI
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マック売りの中年 「SSDいかがですか」
