国際空手道円心会館は、二宮城光館長がアメリカ合衆国コロラド州デンバーにて1988年に創設しました。二宮館長が単身にて世界各国を指導して歩かれ、現在世界21カ国、支部100超、門弟6000名以上を抱えます。また、全米最大の空手オープントーナメント「サバキチャレンジ」を毎年開催し、流派を問わず出場する選手たち、これから出場を目指す人々に対して挑戦し続けることの大切さを伝えています。 1954年…愛媛県出身。 1969年…国際空手道連盟極真会館に入門。 1974年…単身渡米しニューヨークにて修行を始める。 1977年…デンバーに移住。 1973年…極真の第5回全日本大会で6位に入賞。 1975年…第1回世界大会3位。 1976年…第8回全日本大会2位。 1978年…第10回全日本大会で念願の初優勝に輝く。 1988年…「国際空手道円心会館」を設立。 現在…デンバーにて全米最大の空手オープントーナ