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育児に関するrefrainblueのブックマーク (2)

  • 私「育児グッズが欲しい」、夫「いらんやろ」と即却下。モヤモヤが溜まった私が夫に送った反撃メール by 園田花ヨウ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    前回エピソード:子どもの好き嫌いが多い=ダメなママ?子どもの味覚について思うこと by 園田花ヨウ 私に必要だったのは、思っていることを夫に冷静に伝える事でした。 子供が生まれるという事はどんどん先々でお金が必要になるので 節約はもちろん我が家には必要不可欠。 だから買わない方がいいこともあるし、 実際に買ってみて思ったより役に立たなかった育児アイテムもあります。 しかし私が納得できなかったのは、買う買わないという事ではなくて 私が育児で困っているという事にたいして夫が一緒に考えてくれなかったこと。 たぶんケンカした時に「わーっ!」という感じで怒りながら「必要なものがあるんだよ!」と言ったことはあったと思います。 しかし冷静に夫に説明できたことはなかった気がするし、お金を稼いできているのが夫のため、言うのをためらって我慢してしまう事も多くありました。 ただ育児って自分の困難が極まると精神が

    私「育児グッズが欲しい」、夫「いらんやろ」と即却下。モヤモヤが溜まった私が夫に送った反撃メール by 園田花ヨウ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
  • 脅迫と無責任。育児系デマの温床「トンデモ・ママサイト」徹底比較、一番ヒドイのはどれ? - messy|メッシー

    自然派ママのブログで紹介されたトンデモ処置〈火傷は温めてなおす〉は見事炎上物件へと発展していましたが、相変わらず育児界周辺にはおかしなネタに事欠きません。今回は危険度が高いことで反論の嵐でしたが、トンデモ物件はやがてネットの肥やしとなり、伝聞形式で「こういう考えかたもあるらしい」という無責任な形で拡散されていきます。 その拡散手段はSNSでの〈シェア〉のほか、〈ママサイト〉の存在も大きいはず。子育て中のママたちが知りたい情報を集めて提供しているママサイトは、「日経DUAL(デュアル)」やNHKエデュケーショナルの「すくコム」などが有名どころ。基的に大手の運営しているママサイトには無責任記事は全く見当たらず、認知度と比例した信頼度はさすがとしか言いようがありません。 科学的根拠に欠けるトンデモ系を無責任に広めるのは、キュレーション、バイラルメディア系のママサイトでしょう。とは言えすべてが該

    脅迫と無責任。育児系デマの温床「トンデモ・ママサイト」徹底比較、一番ヒドイのはどれ? - messy|メッシー
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