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サイバーパンクと資料に関するregicatのブックマーク (2)

  • サイバーパンク資料 - オンライン漂流記

    TRPG小説には「サイバーパンク」というジャンルがあります。 30年前に夢見た30年後の世界って感じで、企業の発展と世界支配、貧富の格差拡大、退廃的で暴力的な治安情勢、義肢の発達とサイボーグ化技術の確立、コンピュータネットワークの発達とコンピュータと脳の直接接続によるログイン…… と、ここまで説明して、サイバースペースって、物の考え方が古臭いですな。なんでジャックインする必要があるのか。所詮、人間の処理能力は限られるので、補助電脳のサポートが必要……それならデュアルディスプレイにウィンドウを開いてくれるランチャーとか、検索エンジンを整備した方が、脳を焼かれたりしなくて済むので安全のような……触感とか、嗅覚を体験できるってのが利点かなぁ? ついでに言うと、古典的なサイバーパンクは、PCと脳の接続は有線でした。最近のTRPGは、慌てて無線LANに更新されてます……30年前に予測した姿とは、全

    サイバーパンク資料 - オンライン漂流記
    regicat
    regicat 2007/10/10
    むしろ国家は弱体化して企業が力をふるってるイメージあるけどなあ、サイバーパンクって。
  • 「光学迷彩」で透明人間を工学的に実現した稲見昌彦|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレージーエンジニアを紹介する第13回は、透明人間を工学的に実現した「光学迷彩」をはじめ、情報世界と現実世界を融合させることで、人の能力を拡張させるためのインタフェース研究に挑む電気通信大学の新進気鋭の若手教授、稲見昌彦氏だ。 インタフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議「SIGGRAPH」に出展した際は、ひと目デモを見ようと小さな装置の前に行列ができたという。胸から下が透明。そんな「透明人間」が、装置を覗くと突然、目の前に現れるのだ。取材でも、デモを見せてもらった。3mほど先に、グレーの色のマントを着た学生がいる。一見すると、何の変哲もない光景。しかし、ひと度「光学迷彩」のシステムが入った装置から同じ光景を覗くと驚くべきものが目の前に広がった。胸から下が「透けて」いるのだ。実際には、マントの部分が「

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