三菱自動車に関するregularexceptionのブックマーク (2)

  • 【三菱自不正・会見詳報(2)】「操作は意図的なもの」 「日産からの指摘で発覚」相川社長、辞任には否定的(1/3ページ)

    燃料試験における不正行為について会見する三菱自動車の相川哲郎・取締役社長兼COO(中央)ら=20日、東京・霞が関の国土交通省(伴龍二撮影) --不正をしたのはどの部署か 中尾副社長「数値の不正を行った部署は当社の性能実験部。その中で、どのレベルまでが関与していたか、現在調査中で、社内だけでの調査では透明性がないため、外部の独立した有識者の調査を行って、全貌を解明していきたい」 --日産自動車からの指摘で発覚した 中尾副社長「日産自動車から指摘があったのは、昨年8月に、当社と日産自動車と協業で作っている現在の軽乗用車の次期車を今後日産自動車のほうで開発をお願いする、ということが決まった。その後、11月ごろ、次期車の燃費の試験を始めるために、現行車の1号型の『デイズ』の燃費を測定したところ、届出値との乖離がある、ということで件について合同で調査したいと申し入れがあった」 中尾副社長「今年の2

    【三菱自不正・会見詳報(2)】「操作は意図的なもの」 「日産からの指摘で発覚」相川社長、辞任には否定的(1/3ページ)
    regularexception
    regularexception 2016/04/21
    「2月に当社と日産自動車と一緒になって実際の燃費調査した。3月に分析した結果、走行抵抗に差があるということが判明」
  • [PDF] 当社製車両の燃費試験における不正行為について 三菱自動車工業株式会社

    各位 平成 28 年 4 月 20 日 会社名 代表者名 コド号 ー番 問合せ先 三菱自動車工業株式会社 取締役社長 7211 相川哲郎 東証第 1 部 黒井義博 (Tel. 03–6852–4206) 常務執行役員 経営企画部長 当社製車両の燃費試験における不正行為について 当社製軽自動車の型式認証取得において、当社が国土交通省へ提出した燃費試験データについて、燃費を実際 よりも良く見せるため、不正な操作が行われていたことが判明しました。また、国内法規で定められたものと 異なる試験方法がとられていたことも判明しましたので、添付プレスリリースのとおりお知らせいたします。 株主・投資家の皆様をはじめとする全てのステークホルダーの皆様に深くお詫び申し上げます。 なお、件にかかる業績への影響は精査中です。業績に与える影響につきまして、今後開示すべき事項が発生 した場合には速やかにお知ら

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