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TCPとUDPに関するreika221のブックマーク (2)

  • Red Hat Enterprise Linux 7.1でもssコマンドは腐っているので使い物にならない - ろば電子が詰まつてゐる

    以前、CentOS 7 (7.0.1406)およびRed Hat Enterprise Linux 7のssコマンドが腐っていたことにビックリして、「ssコマンドはバグと地雷の塊なのでnetstatの代わりにならない」という記事を書きました。 これはどういうお話かと言うと: RHEL 7からはnetstatコマンドなどが収録されているnet-toolsパッケージが非推奨となり、デフォルトではインストールすらされなくなりました。 しかしnetstatコマンドの代替であるssコマンドはかなり雑な感じで、UDPポートを「tcp」と表示するひどいバグがあります というお話でした。 このssコマンドのバグは、2014年2月にRed Hat Bugzillaにも上がっていました。 https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1063927 というわけで、さす

    Red Hat Enterprise Linux 7.1でもssコマンドは腐っているので使い物にならない - ろば電子が詰まつてゐる
  • TCP層のプロトコル

    第5章 トランスポート層プロトコル 更新日:06/01/18 17:45:08 インターネットでトランスポート層のプロトコルといえば,TCP(Transmission Control Protocol),またはUDP( User Datagram Protocol)です.これらは,いずれもアプリケーションの規定しに従って,IP層以下の下位層のサービスを受けながら,相互に離れた場所にあるホストのプロセス間でのデータ伝送を行うプロトコルです. これらのうち,TCPは,送受信ホストのプロセス間に信頼性のあるコネクションを形成します.コネクションを形成するといっても,IPによる論理的コネクションですから,こういうタイプのそれをバーチャルコネクションと言います.TCPは送受信ホスト間にコネクションを確立した上で一連のデータがIP層やアプリケーション層でフラグメントされていようとも一つのものとして時間

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