レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。
本のタイトルがよくわからない、うろおぼえ。 図書館のカウンターで出会った覚え違いしやすいタイトル、著者名などをリストにしました。下線がついた本のタイトルをクリックすると、より詳しい本の情報が見られます。 このリストでは、司書が本のタイトル以外の情報(著者、どこ・何でその本のことを知ったか、出版社など)をたずねて一緒に探した結果のみを「こうかも!」の欄に掲載しています。お探しの本が見つからないときには、ぜひ図書館のカウンターで質問して、司書と一緒に探してください。 覚え違いタイトル集へ掲載する、あなたの出会った覚え違いを募集しています。情報提供フォームから情報をお寄せください。 お寄せいただいた情報は「覚え違いタイトル集」に掲載することがあります。 覚え違いタイトル集への情報提供 国立国会図書館カレントアウェアネスにインタビュー記事が掲載されました。 福井県立図書館「覚え違いタイトル集」がで
感想 コクヨ製品を全然推さないのね…! まず、全部が全部コクヨのノートではない点に驚き! 測量野帳(コクヨ)が多い印象はあるものの、無印だったりモレスキンだったり。 てっきりコクヨ製品を大々的にアピールされるものと思って読み始めたので、いい意味で拍子抜け。 「ノート自体は何だっていいんですよ。そうでしょう?」 と言われているような。 ノート術の本なんだから、コクヨに限らずあらゆるノートに当てはまるべき。汎用的で、非常に好感を持ちました。 ビジネス一色 ビジネス用途の例がほとんど。実用性重視。打ち合わせのメモが多い印象。 カラフルで丁寧で美しくまとまったノート…ではなく、走り書きのノートが多めで、リアルで具体的。 コピーを取る時、持ち運ぶ時、お客様の前で使う時、会議の時などを考慮して、それぞれ最適なノートをみなさん選ばれてます。って当たり前か。 ノートは買わずに会社の物を使ってる方や、不要な
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