RapGet は RapidShare 、Megaupload などの海外アップローダーから、ファイルを簡単にダウンロード出来るようにするソフト。 落としたいファイルの URL を RapGet に貼り付け、スタートを押すだけで自動でダウンロードできます。 通常はダウンロードするまで待つ時間と、英数字の入力が必要ですが、 RapGet を使えば英数字の入力が不要になり、時間短縮出来ます。
サイズ固定のウィンドウをリサイズ可能にする常駐ソフト。起動しておくだけで、ファイルのプロパティウィンドウやアプリケーションの設定ダイアログなど通常はサイズを変更できないウィンドウの多くを、マウスで簡単にサイズ変更できるようにする。このときウィンドウ内にあるツリービューやリストビューなど一部のコントロールはウィンドウサイズの変更に合わせて自動でサイズ調整されるため、表示項目が多くても広くして見やすくできるのがうれしい。また、たとえば海外製のオンラインソフトを使っていて、ダイアログにある文字列などの一部が切れて読めない場合に、本ソフトでダイアログを大きくしてやると切れずに表示されることがある。なお、サイズ変更したウィンドウ内でタブを切り替えてまたサイズ変更するなど、使い方によってはウィンドウ表示が乱れるので注意。 【著作権者】Digi Tallis 氏 【対応OS】(編集部にてWindows
ファイルをいくつものフォルダに分類して保管していると、目的のファイルをどのフォルダに保管したのか、さっぱり思い出せなくなる時がある。2階層程度ならまだしも、3階層、4階層といった複雑な構造になっている場合は特にそうだ。 また、メモリカードに保存されたデジカメ写真をPCのエクスプローラで閲覧しようとした場合、いわゆるDCF(Design rule for Camera File system:カメラファイルシステム規格)で定めた階層構造に慣れていないと、いったいどのフォルダに写真データを保存したのか分からず、あちこち探して回る羽目になる。 こうした場合に便利なのが「FileExtractor」だ。このソフトを使えば、フォルダの階層構造をすべて破棄して中身のファイルだけを1個所にまとめてくれるので、目的のファイルをすばやく見つけられる。また、下層にファイルが残っているにも関わらず、うっかりフォ
SkyDrive Explorer はマイクロソフトのオンラインストレージサービス 「SkyDrive」 を仮想ドライブとして扱えるようにするソフト。 マイクロソフトが提供する SkyDrive は、無料で 25GB の容量を利用できる Windows Live のサービス。 非常にお得で便利なサービスですが、ファイルのアップロードおよびダウンロードを行う場合に、都度 Webブラウザを起動してSkyDrive のページへアクセスする必要があり少し不便です。 SkyDrive Explorer は SkyDrive をエクスプローラへ統合することで仮想ドライブ化でき、いちいちブラウザを開く必要もなく、普通のドライブと同じ感覚で利用できます。 ※SkyDrive は Windows Live のアカウント1つにつき 25GB を利用できますが、50 MB 以上のファイルの利用はできません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く