朝になって目が覚めたときに喉がガラガラしていると、長引くのが嫌だなぁと気分が下がります。 喉を痛めやすい人は、市販の「白元」の「快適ガードプロ のど潤い濡れマスク」や、「小林製薬」の「のどぬ~る ぬれマスク 就寝用」などを使っていると思います。 今回お伝えするのは、「濡れマスクを手作りしてみよう」というお話です。 しかも布マスクではなく、使い捨てマスクでの濡れマスクの作り方になります。 YouTube動画などから、濡れマスクの手作り情報を集めて整理してみました。 どうぞ、ご覧ください^^ ガーゼマスクの利点は保湿性があること、でもフィルター機能としては使い捨てマスクを使うべき。 何度も使い捨てマスクを使いたくても、洗ってしまうとフィルター機能の効果が落ちてしまう。 使っているときでも、ちょっと外してテーブルに置いておくのにも抵抗がある。 使い捨てマスクが汚れてしまう感じがしてしまうのです。