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経済に関するrekihachiのブックマーク (2)

  • 無理せず節約するコツ

    私の父は大卒枠で入社したが、年収は400万円未満だった(平均)。それでも、子ども2人を大学へ行かせた。とくに弟は下宿して大学院まで進学している。なお、ローン型の奨学金は利用した。しかし、とくに苦労はしていない。電気・ガス・水道の節約に汲々とするような生活は、記憶にない。 母は家計簿をつけてみて、小さな出費を削るより、大きな出費を削る方がずっと効果的であることを発見したという。 気付き 野菜や鶏卵の特売に目の色を変えるより、「牛肉NG」「刺身NG」「冷凍品NG」「調理器具の予算は年1万円まで」と決めてしまう方が簡単・確実だ。 自炊の低コスト化に苦心するより、「外NG」の大方針を守る方が容易かつ効果的だ。 結局、いちばん「幸せだな」と感じるのは、夫や子どもが気持ちよさそうに昼寝しているとき。 基方針 「人並みの生活」をフルコースで実現しようとしない。「日常」に特化する。 状況に即応しない

  • 軽自動車乗りの俺オワタ - くじらのねむる場所@はてなブログ

    軽自動車の負担引き上げ=新税で基的考え方−総務省(時事通信) 総務省は2日、地方税である自動車税・軽自動車税と、国税である自動車重量税を一化する環境自動車税(地方税)の創設に向けて、基的な考え方を発表した。新税は二酸化炭素(CO2)排出量と排気量を基に税額を決定する。また、660cc以下の軽自動車と1000cc以下の小型自動車は規格や燃費などに大きな違いがないものの、小型車にかかる自動車税が軽自動車税の約4倍となっている点に着目。軽自動車の負担を引き上げる一方、小型車は軽減し、格差を縮小させる。 まだ案の段階だし、仮にこの案が認められても成立後新車登録した車が対象なので、タイトルはミスリードですが(^_^; これで軽自動車を持つメリットはなくなるなぁ。軽自動車のメリットは安い維持費(軽自動車税等々の優遇措置)だったのに。前々から「軽自動車は優遇されすぎ」という批判はあったというし仕方

    軽自動車乗りの俺オワタ - くじらのねむる場所@はてなブログ
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