多分条件としては ・3時間パックで読み切れる ・面白い ・大抵のマンガ喫茶に置いてある とかになると思う なにかある?

「ルーキーなら、これぐらいの画力でも載せていいかなと思って」『ふつうの軽音部』原作・クワハリ先生の【絵が苦手】だからこそ開けた漫画道高校の軽音部を舞台にした青春ドラマ『ふつうの軽音部』。「次にくるマンガ大賞2024」Webマンガ部門第1位を受賞した、「少年ジャンプ+」で連載中の本作は、原作担当のクワハリ先生が「ジャンプルーキー!」に投稿していた同名の作品が元になっている。フルタイムで仕事をしながら「ラクガキ」でもいいと投稿していた当時の心境、独特のネーム執筆法など、マンガ家志望者はもちろん、そうでなくともマンガを描きたくなるインタビューをお届けしたい。 マンガを描くようになった経緯を教えてください。 最初はただ「絵を描いてみよう!」と思ったんですよ。iPadを買ってイラストの練習をしていたんですが、30代まで特に絵を描いたことがなかったので、全然上手くならない(笑)。それにイラストというと
この頃は、絵の勉強がいっぱいできるでしょ? 本も講座も教室も動画もアドバイスも添削も、やる気さえあれば有用なのがたくさんあるでしょ? わたしだってさ、それなりに描いてきててさ、めちゃくちゃ下手だとは思ってないよ、それではお金もらえないですからね、仕事ができる状態だとは思ってます。 だけどね、上手い人たちの中ではド下手くそなんです、謙遜なしで。 ふつう上を見ちゃいますからね、下とは比べない、上と比べるから死にたくなりますね。 そんな時は焦って勉強するよね。 わたしもします。しました。正解を求めて。やります。 こうすれば正しい、上手く見える、こうやれば描ける!って、教えてくれる人いっぱいいるから、やりました。 結果。 たぶん、正しく描けた(はず)し、それなりにかわいいし、他人が描いた絵なら納得なんだが自分のものではない借り物みたいな気がした。 ※わたしはまったく描けないのではなく、もっとよくな
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