加計呂麻島瀬相に置かれていた奄美群島における日本海軍の中心部隊・大島防備隊本部の軍事施設が新たに発見された。 同地には1941年9月に「大島根拠地隊」が編制され、1942年1月に「大島防備隊」が置かれたが、1945年4月には大規模な空襲を受けて輸送艦など2隻が撃沈、102人が犠牲となったという。[南海日日新聞]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く