最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 人間は稼ぐために生まれてこない。 学ぶためにも生まれてこない。 遊ぶために生まれてくるのである。 手がけた作品がお蔵入りになるのはおもしろくなかろう。 利に固執すれば、当然、腹が立つであろう。 腹が立つのは仕事だからである。 遊びと思えば腹も立たない。 たとえお蔵入りにならなくとも、永久に保存される作品などない。 運よく千年万年残ったとしても、人類がいなくなれば無用の長物である。 千年万年経たなくとも、今日明日中に大災害か核爆発で消滅するかもしれないのである。 たとえ何も起こらなくても、数十年以内にはお迎えがきて、権利を手放さなければならなくなるのである。 数十年なんてあっちゅう間である。 五十歩百歩の件で短い命を削るより、その分余分に遊んでおいたほうが得であ
安倍首相のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「今日は『建国記念の日』です」 「だな」 「日本国の誕生日です」 「だな」 「今年は皇紀2679年なので、満2678歳です」 「そうなのか」 「誕生パーティーをやりましょう」 「どこで?」 「誕生パーティーっていったら、アソコに決まっているじゃないですか」 「どこ?どこ?」 「ベルサイユ宮殿」 「!」
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最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 沖縄での総理は「さらし者」であった。 国の長である大の大人が、地元の中学生の演説に完敗であった。 中学生は原稿をほぼ見ずに演説したが、総理は原稿を見っぱなしで朗読していた。 しかも総理の朗読には、心打つものなんて何もなかった。 理がなくても利があればマシであるが、それすらない。 外国にたかられるまま血税を献上しようとしている! そもそも沖縄に賠償すべきは誰なのかから間違っている! 沖縄戦の被害者は沖縄であるが、加害者は日本ではない! 沖縄戦に限れば、加害者はアメリカなのである! アメリカは戦後から現在までも、ずっとずっと加害者であり続けているのである!
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 加計学園の獣医学部新設は異例であった。 加計孝太郎理事長は安倍晋三首相の友人である。 このことから、 「総理が友人の経営する学園をひいきした!」 という疑惑が生まれた。 その後、疑惑を後押しする文書などが出てきた。 愛媛文書からは「首相案件」という言葉も登場した。 「会っていないと言っていたのに会っていた!」 という当時の柳瀬唯夫首相秘書官のウソも暴かれた。 加計学園側が安倍首相の名を語ってサギ的行為をしていたことも明らかになった。 部下たちの暴走に対し、総理も加計理事長も寛容すぎる。 加計氏のことは知らないが、総理はこんなにも温厚ではなかったはずである。 なぜ総理は森友学園にしたような仕打ちを加計学園にもしないのか? 今のこのひいきがあるからこそ、過去のひい
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