昭和~平成時代の登山家・小林年が1968年にウシュバ南峰(ロシア・ジョージア国境。4710m)崖下の氷河に落としたザックが発見された。 小林は第1次南極観測隊にも参加し、赤岩山(北海道小樽市)の東大壁(ひがしおおかべ)の登攀(とうはん)に初成功し、今も「小林ルート」と呼ばれているという。[北海道新聞]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く