アメリカが作れるわけがないであろう。 非核化にはカネがかかるのである。 アメリカは払わないつもりでいるのである。 日韓に全部出させようとしているのである。 工程表というものは、カネを払う者が作るものであろう。 別に私は日韓が作れと言っているわけではない。 そんなもん作ったところで、北朝鮮が非核化するはずない。 ドブにカネを捨てるくらいなら、自国の核防衛に全額を投入すべきであろう。
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W杯ロシア大会で見事な八百――、じゃなくて時間稼ぎでポーランド戦に敗れたものの決勝T進出を果たした西野ジャパン 2018/06/29 16:15 ある学校のスジの話。 「ねえ」 「なに?」 「『決勝T』って、10回続けて言ってみて」 「いいよ。けっしょーてぃー、けっしょーてぃー、けっしょーてぃー、けっしょーてぃー、けっしょーてぃー、けっしょーてぃー、けっしょーてぃー、けっそうーてぃー、けっしょーてぃー、けっそーていいー」 「先生!こいつ変態です!私にヒワイなことを頼むんです!」 「何も頼んでねぇー!」 ●西野ジャパン●
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何かに絶望してヤケになったのであろう。 死ぬつもりで反乱を起こしたのであろう。 どうせ死ぬなら大教大付池田小事件の記録を超えておこうとでも考えたのであろう。 確信犯は法で縛ることはできない。 力で抑えるしかないが、力というものは奪われたり利用されたりする場合もあるということであろう。
官邸のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「西野ジャパンが2対2でセネガルに引き分けました」 「結果は知ってる。詳しい経過を教えてくれ」 「まずは味方だったはずの籠池選手が豪快にオウンゴール」 「!」 「それでも総理は解散総選挙を仕掛けて1対1に」 「それは西野ジャパンの話じゃない」 「ところが敵は、秘技『愛媛文書』を炸裂」 「西野ジャパンじゃないって」 「大地震でみんながバタついてる間に加計選手がちょろまかし会見」 「西野ジャパンじゃないんだー!」 ●W杯●
受動喫煙の議論はバカバカしい。 タバコを販売禁止にすればすむことである。 覚醒剤は禁止なのである。 大麻も禁止なのである。 タバコという「麻薬」だけ売り続ける理由はない。 愛煙家といえば聞こえはいいが、言い換えれば中毒患者である。 考えようによっては、銃よりもタチが悪い。 銃は身を守るために使えるが、タバコは身を害することしかできないのである。
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 沖縄での総理は「さらし者」であった。 国の長である大の大人が、地元の中学生の演説に完敗であった。 中学生は原稿をほぼ見ずに演説したが、総理は原稿を見っぱなしで朗読していた。 しかも総理の朗読には、心打つものなんて何もなかった。 理がなくても利があればマシであるが、それすらない。 外国にたかられるまま血税を献上しようとしている! そもそも沖縄に賠償すべきは誰なのかから間違っている! 沖縄戦の被害者は沖縄であるが、加害者は日本ではない! 沖縄戦に限れば、加害者はアメリカなのである! アメリカは戦後から現在までも、ずっとずっと加害者であり続けているのである!
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何というイエスマンな側近たちであろうか? こんなにまで総理は、凶悪怪獣のように恐ろしい存在なのであろうか? 「『勘弁してほしい』という言い方は一切なかった」 総理の意思がほんの少しずれただけでこの謝りようである! 否定したからと言って、総理が集中審議を嫌いなことは、誰の目から見ても明らかであろう!
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 官邸のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「48.7%って、何の数字か分かりますか?」 「内閣支持率か?」 「違います。W杯日本対コロンビア戦の関東地区での平均視聴率ですよ」 「すごいな」 「すごいですよ、西野ジャパン。次もやってくれますかね?」 「君。西野ジャパンの何がすごいか知っているかね?」 「何って、みんなじゃないですか」 「違うんだよ。大会前に西野ジャパンが何て言われていたか覚えているだろ?」 「『忖度(そんたく)ジャパン』ですか?」 「そうだよ!忖度だよ!忖度がすごいんだよ!忖度は最強なんだよ!」 「……」 「で、忖度しないヤツには、忖度するまで圧力をかける」 「!」 「これからは『意向』とか『官邸の最高レベル』とか『総理案件』とかはナシだ」 「じ
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 加計学園の獣医学部新設は異例であった。 加計孝太郎理事長は安倍晋三首相の友人である。 このことから、 「総理が友人の経営する学園をひいきした!」 という疑惑が生まれた。 その後、疑惑を後押しする文書などが出てきた。 愛媛文書からは「首相案件」という言葉も登場した。 「会っていないと言っていたのに会っていた!」 という当時の柳瀬唯夫首相秘書官のウソも暴かれた。 加計学園側が安倍首相の名を語ってサギ的行為をしていたことも明らかになった。 部下たちの暴走に対し、総理も加計理事長も寛容すぎる。 加計氏のことは知らないが、総理はこんなにも温厚ではなかったはずである。 なぜ総理は森友学園にしたような仕打ちを加計学園にもしないのか? 今のこのひいきがあるからこそ、過去のひい
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外務省のスジの話。 「質問があります」 「なんだ?」 「どうしてジョンウンはしょっちゅう中国に行くようになったんですか?」 「着ぐるみの電池が切れるからだよ」 「あの着ぐるみ、手動じゃないんですか?プーチンか誰かが中に入って動かしているんじゃないんですか?」 「違うよ。電動だよ。だから『中の人』なんていないよ」 「なーんだ」 「習近平が開発させたAIが動かしているんだよ」 「!」 ●金正恩●
官邸のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「古来、天変地異は政治が悪い時に起こるとされてきました」 「迷信だ」 「総理の悪政に大地がお怒りなのです」 「科学的じゃないことを言うな」 「地震は大阪で起こりました」 「だからどうした?」 「森友学園のある大阪で起こりました」 「!」 「ほら見なさい!国有地タダ同然払い下げに、大阪の地霊もお怒りなのです!」 「偶然だー!」 「地震が大地の怒りであれば、次に大地震が起こる場所は予測できます」 「フッ、地震は予測できないものだ」 「加計学園のある場所です」 「!」 「総理の悪政に、中四国の地霊も激怒されることでしょう!」 「起こるわけねえー!」 ●モリカケ●
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